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2014年
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2月:1,2
3月:1,2,3,4
4月:1,2,3,4
5月:1,2,3,4,5
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2013年
1月:1,2,3
2月:1,2,3,4
3月:1,2,3,4
4月:1,2,3,4
5月:1,2,3,4,5
6月:1,2,3,4
7月:1,2,3,4
8月:1,2,3,4,5
9月:1,2,3,4
10月:1,2,3,4
11月:1,2

2012年
1-1,1-2,1-3,1-4
2-1,2-2,2-3,2-4
3-1,3-2, 3-3
5月:1,2,3,4
6月:1,2,3,4
7月:1,2,3,4
8月:1,2,3,4
9月:1,2,3,4,5
10月:1,2,3,4
11月:1
2014.3.3(月) 日本(沖縄)
「両手に花」が通じない

 作業は午前中がレタス畑の雑草取り、午後からはオクラの種まきとなった。オクラの種は一袋2kgが19800円だそうで、なかなか高価だ。水につけてから、腐葉土を入れたプラスチックのカップに指で穴を開け、表面から1cmくらいの深さに種を5-6粒づつ入れていく作業だった。

 容器を並べたプラスチックの入れ物は土の上に置いて、上からビニールをかぶせて芽が出るのを待つ。芽が出たら畑に植えかえる作業となるはず。沖縄といってもこの時期は朝晩が冷えるのでビニールをかぶせるのだそうだ。

 夜はお父さんのお友達が来てゆんたく(おしゃべり)となったのだが、イタリア人のトキを交えて面白い会話があった。

 この農園では修学旅行の中高生に農業を体験させて民泊させる、「体験民泊」の受け入れ先の一つになっている。明日は女子中学生4名が来るという話になった時に、お父さんのお友達がトキに「両手に花だね」と言った。

 「ナニ?リョウテイ?」といぶかしがるトキにお友達の男性は、「ハンド、ハンド。レフト、アンド、ライトハンド。それでね、花はフラワーだ」と説明した。しかし、トキは全く意味がわかっていない。女子中学生と両手に花が全くリンクしていなくて、いくら説明されても「????」という感じでその話は終わった。私は歯を磨いていたので会話に参加することができなかったのだが、この会話がどうして通じないのかをつらつらと考えていた。

 女性に対しては大いに興味を持つイタリア人男性だから、「女性が花、華」というコンセプトはわかると思うのだが、わからなかったのは日本では女子中学生までも「花」の対象になるという点ではなかったのはないだろうか?中学生に対しては「セクシーな花」を到底感じないだろうから、意味が通じなかったんだと思う。日本では「若い方がいい」という価値観が常識となっているから無意識にそういう会話運びになって、無意識にジョークとして成り立っているんだというのを感じるできごとだった。「笑い」は常にその言語の背景にある常識、あるいは無意識に根ざしているからより難しいんだな、きっと。


2014.3.4(火) 日本(沖縄)
中学生パワー炸裂!

 今日の作業は終日「トマトの芽かき」だった。

 各トマトの枝はこの時期には長い物で4、5mにも達しているだろうか。こういう状態になっている場合の芽かき作業のポイントは4点だった。

1.下に生えている雑草除去
2.下部の枯葉の除去
3.成長点を持つメインの枝以外の成長点の除去
4.枝の先端を地面と平行になるように網にはわせる

 芽かきのリーダーはトキ。私たちのリクエストでまずはイタリア語、そして英語で手順を説明してもらった。

 枯葉の除去は見た目で黄色、あるいは茶色い葉だけでなく、緑色でも触ってみるとかしゃかしゃと乾いた音がする物は全て枯葉とみなして除去しなきゃいけないのだが、この見極めがなかなか難しい。あと、枝を横にはわせるのも難しい。前回の芽かきから1週間くらい経過してしまっているので、枝は太陽の方向、つまり上向きにぐんぐん伸びてしまっている。こいつを真横にぐるっと向きを変えて網に通すのだが、うまくやらないと成長点ごとボキッと茎を折ってしまう。

 枝を折る状況はかなり焦る。や、やばい、この木を殺してしまったのか!と思うのだが、新しく成長点が表れてまた育ってくれるので、そんなに焦ることはないとお母さんが言ってくれた。ただし、伸びて行く枝の途中で実がなるので、折ってしまうとその手前に生える成長点に頼らざるを得なくて成長が遅れる、つまり収穫が減ることになるのだそうだ。

 と、農家メモはこのくらいにして。

 作業を終えて母屋に戻ると、女子中学生4名が明るく作るサンターアンダーギーの甘く香ばしい香りがキッチンに漂っていた。

 サンターアンダーギーは黒糖入りドーナツ。沖縄の定番スィーツだ。揚げたては外がサクッ、中がふわっとしてとてもおいしい。もうひとつ、もうひとつと思わず手が出てしまうのだった。

 夕飯はBBQとなった。わいわいといいながら炭に火をつけて皆で代わりばんこに焼く。イケメンウーファーの中でも一番人気は一番若いフランス人のヴィーコだった。

 「ボンジュール」とヴィーコが言うと、「キャー、本物のボンジュールだ!」と大騒ぎ。「ジュテーム」というと「キャー、意味わからないけどかっこいい!」と大騒ぎ。「アイシテイマス、の意味です」とヴィーコが言うと、更なる歓声があがる。とにかく、何を言っても大騒ぎだった。

火おこしチーム

野菜準備チーム

牛肉、豚肉、鶏肉、そしてイノシシまで!お腹いっぱいです。

食後はトキのサンシンでミニコンサート

 中学生と話すことなんて大学生の時の学習塾でバイトして以来じゃないだろうか。想像していたよりもずっと大人な彼女たちと過ごした今宵はとても楽しかった。


2014.3.5(水) 日本(沖縄)
今夜は高校生

 朝は中学生と一緒に朝食。昨日からモテモテで大サービスしていたヴィーコもさすがに少し疲れたようで、中学生に囲まれて神妙に朝ごはんを食べている。

 彼女たちは農作業のお手伝い体験の後、早いお昼ご飯を食べて農園を去る。私たちはいつも通り9時から作業を開始した。

 最初はレタスの草取りをしていたのだが、雨が降ってきたのトマトのハウス内での芽かき作業にシフト。ハウス内で作業をしていたら、何か叫んでいる声が聞こえてきた。

 ハウスの外に出ると、高台にある母屋の方から中学生が私たち全員の名前を呼んで「ありがとーございましたー!」と叫んでいた。うわー、可愛い。私は他のウーファー全員を呼んで皆で彼女たちに手を振ったのだった。

 12時作業を終えて母屋に戻ると、丁度、女子中学生が農園を去る所だった。乗りかけていた車から全員がバラバラと降りてきて「最後に写真撮ってー!」と4人共がカメラを順繰りに構えて撮影。農園のお父さんとお母さんの「もう、時間がないから、早く、早く」という言葉にせかされて大急ぎで車に乗って立ち去った。こんなに色んな国のお兄さん達と過ごせて、とってもいい思い出になっただろうなぁ。

 お昼ご飯はタコライス。メキシコのタコスがテキサスに入ってテックス・メックスというアメリカ料理の一ジャンルになり、それを米軍兵士が沖縄に持ち入って、タコスのトルティーヤのかわりにご飯を下に敷いてできたタコライス。そんな由来を外国人に話しながら食べた。

 実は私も初めて食べたタコライス。沖縄ではひき肉に絡めるとタコライス用のミートソースになるタコライスミックスというスパイスがあるそうだ。たっぷりのレタスとフレッシュなトマト。ぐるぐると混ぜて、メキシコで買ってきたハバネロソースをかけて食べると、なかなかおいしい。こりゃぁ、人気が出るわけだ。

 さて、午後からは雨がやんだので、再びレタスの雑草取り。向かいの大根畑ではすっかり大根が花を開いてお花畑になっていた。大根の花って白いんだなぁ。こうなると、大根は腐り始め、そうでなくても筋が入って固くなってきてもう売れないのだそうだ。試しに一本抜いてみたが、それはまだ食べられそうな感じだった。

 そして、今晩は高校の修学旅行生男子3名と一緒に夕飯だ。野球部2名と柔道部1名という超体育会系だが、話してみるとカラオケはビジュアル系とアニソン(アニメソング)が好きだと一人がいい、洋楽好きでピット・ブルが気に入っていると一人が言う。最近の高校生って硬軟取り混ぜて色んな方向に興味を持てる器用さを持ち合わせているんだなぁ。これだけ簡単に情報が得られると、そういう事ができる世の中になってるってわけだ。

 夕飯は沖縄料理のジューシー(炊き込みご飯)、ソーキそば、そしてゴーヤチャンプルー。ジューシーは最高お代わり3杯がでるくらいに大人気だった。夕飯後はトキのミニコンサート第二夜。今夜は島唄にも挑戦してくれて、高校生もサビをハミングしながら一緒に楽しんで10時過ぎに解散。


2014.3.6(木) 日本(沖縄)
通常作業


トマトの枯葉に白い粉状のカビが発生していて喉がやられそう
なのでマスクをしているが、実にあやしいいでたちとなる。
 中学生、高校生の農家訪問が続いて賑やかになった農園だが、朝早くに高校生を見送ってからはいつもの作業風景になった。

 私たち夫婦はトマトハウスで芽かき作業。若者3人はお父さんのもとで新しいトマトのハウスの組み立て作業の手伝いだ。ハウスの材料は以前に使っていた物を再利用する。ハウスの中には既に畝にトマトが植えられていて、ぐんぐん伸びているから早くハウスを作らないと間に合わなくなってくる。

 手順としては外側の金属枠を組み立て、枝をはわせる網を吊るためのパイプを上の方に横渡しし、パイプに網を吊り下げ、最後にハウスの外側をビニールで覆うという手順らしい。

 普通に作業も終了して夕飯は鶏とマグロの竜田揚げと昨日のソーキそばの残りの豚バラ肉と畑で採れたカボチャの煮つけ。

 カボチャというのは畑で採れたては甘くなく、収穫してから2週間くらいしてからが甘くておいしくなるんだそうだ。知らなかった。確かに数日前よりはやや甘くなっている気がする。

 それにしても日本のかぼちゃのぽくっぽくぶりは素晴らしい。まるで栗のようだ。こういうぽくっぽくのカボチャを食べると喉につまる感じになるが、その状態を沖縄方言で「喉がチーチーカーカーする」と言うそうな。お母さんに「ペルーにチチカカ湖という名前の湖があるんですよ」と言ってみたが、あんまり受けなかった。更に、イギリス人とフランス人に「こういうかぼちゃを食べると、喉がつまる感じがしない?」と言うと二人ともそんな思いはした事がないと言う。ヴィーコに至っては、「急いで食べすぎるからそうなるんじゃないの?」と言ってきた。いやいや、君たちみたいに水っぽいカボチャしか採れない国から来るとわからないんだよねぇ、この喉が詰まる感じが。と言いたかったが、あまり興味を引いていないようなのでやめた。

 木曜日。どうにも皆お疲れモードで、話もちょっとすべり気味な夕飯だった。ま、こんな日もある。


2014.3.7(金) 日本(沖縄)
外国人ウーファー、フーチバーを初体験

 今日は私とお母さんがトマトの収穫作業。夫は芽かきで、青年はお父さんとのハウス作りだった。

 朝、イーさんが「アキコさんはきょうはめかけですか?」と聞いてくるので思わず噴き出してしまった。「いいえ、私はメカケではありません。今日はトマトの収穫です」と笑いながら答える私に、大爆笑の理由を聞かれ、メカケは日本語ではミストレス、愛人の意味だと答えた。

 そういえば、3年前にフランスでウーファーをしていた時に聞いた話を思い出した。話してくれたのは3軒目のホスト、アンドレだった。アンドレの家ではウーファーで畑作業の他に家づくりというテーマがあり壁も作ったりする。壁はフランス語でla mur。あるアメリカ人の男性ウーファーがフランス語で「今日はフランス人の女性ウーファーと壁を作りました」と言ったつもりだったのだが、彼の発音が悪くて壁(la mur)が愛( l'amour)に聞こえたらしい。自分とメイクラブしたと言われたフランス人女性は慌てて「いや、ラブじゃなくて、壁ね、壁をメイクしたの」と修正したそうだ。

 写真は今日のトマトの一枚。鈴なりになったトマトの色のグラデーションが超可愛い。アクセサリーにしたいようなインテリアいしたいような、そのまま写真を部屋に飾りたいような。自然の造形は素晴らしい!

 夕飯はイノシシ汁。イノシシの肉と肝臓を2時間くらい煮込んだ汁に干しシイタケのスライス、人参、大根、味噌を投入した汁で、こうしたくせのある汁にはフーチバー(よもぎ)を入れるのが沖縄の定番だ。

 お母さんは私たち日本人でさえちょっと引き気味のフーチバーなので、遠慮して入れない予定だったが、私が面白いから食べさせてみましょう!っと提案して外国人のみなさんにフーチバーを体験してもらうことにした。

 苦い葉も楽しむイタリア人は大丈夫だった。イギリス人といっても中華系マレーシア人のイーさんも大丈夫。苦戦していたのはフランス人だった。私はと言えば2回目となるフーチバーなので、ちょっと前回を思い出して懐かしさもありつつ、やはりまだ大量に食べるのには抵抗がある。でもきっと間を空けつつ3回、4回と食べるうちに好きになっていくのだろう。パクチーの時のように。フーチバーが大好きになる瞬間を楽しみにして食べていこう。


2014.3.8(土) 日本(沖縄)
お母さんのいない夜に・・・

 今日も作業はトマトの芽かき。一番育っているハウスでは下の方で陽が当たらなくなった古い葉が腐って白いカビをはやし、それに感染するとメインの枝も腐るという問題が起きている。古くて枯れ始めた葉はさっさと取り去って木を健全な状態に保たなければ全体が死んでしまう。

 まだ緑色で働けそうだけれど、触るとかしゃっという水分がない手触りになっている葉はもうNG。根元近くがカビでやられてしまってほぼ全体に病が蔓延している木は最先端がまだ生きていてもNG。会社組織を植物になぞらえる事があるが、こうしてトマトの木をきれいにしているとその例えを実感する。

 さて、今夜はお母さんが実家の方で法事があって夕飯はそちらで食べる事になるので、私にカレーライスの夕飯を作る指令が飛んできた。お母さんのカレールーでは足りないということで、私たちがメキシコから買ってきたスパイスで昨年末に東京でネパール人が教わったレシピのインドカレーを作ることにした。

 トマト缶の代わりに畑から収穫したトマトが使えるのがとってもリッチなのだが、問題は今夜と明日の昼分をまかなえる量を作ってくれと言われたのだが肉が1kgしかないことだった。うーむ。倍は欲しかった。そこで肉以外は肉2kgの分量で作り、更に煮込みながら水とサラダオイルを足していったので、最終的にはうまく水分と油分が乳化できずに食べる時を迎えてしまった。まぁ、まずくはないが期待していたしあがりにはできなかったなぁ。

 それはさておき、今夜はお母さんがお出かけということでお父さんが30年物のクースー(古酒)を出してきた。「かーちゃんがいないから、出しちゃうか、イッヒッヒ」と笑うお父さんに意を唱える者がいるわけがない。一応の言い訳としては、明日、ここを出て行くイーさんの送別会ということになったが、実はイーさんはお酒を飲まない。

 が、そんな事は構わず「イーさん、お疲れさまでした!」と乾杯して密やかに晩酌の夜となった。急須にいれたクースーは飲みきらずにテーブルの上に出しっぱなしにしていたし、ガラスの杯も洗いかごに残っていたので、お母さんにはばればれだったけどね。


2014.3.9(日) 日本(沖縄)
ピザパーティーに乱入

 朝はイーさんが出発していった。朝ごはん前の彼からの質問は「あなたの生きがいは何ですか?」という質問だった。日本語でこんな質問をされたのは初めてだったので戸惑った。

 生きがいねぇ。生きがい、生き甲斐、生きてる甲斐があると思えること。そう考えたら、今の私は好みの分野についてより多くの知識を得て体験をする事が生き甲斐に思えてきた。例えば料理、アルコール類全般、勉強している語学に習得すること、そしてそうした知識を持って色んな地域に行くと文化の比較ができることにも興味がある。

 そう答えると、「だから旅行が好きなんですね」と深く納得したようだった。そう、この数週間でイーさんが大きく抱いていた疑問は私達を含め「人はなぜ、旅が好きなのか?」ということだったらしい。彼にとって旅はコマーシャルでツーリスティックで疲れる事だという印象がぬぐえず、だから学んでいる日本語の本拠地である日本を訪れる際も旅行ではなくウーファーという立場を取ったのだそうだ。

 私は別に彼を旅好きにさせようという気はさらさらなかったしのだが、彼と話していて自分がとても旅好きな風に思えてきて、私自身も自分はそんなに旅が好きだというわけじゃないのに不思議だった。最後の朝になって二人ともが納得できる話ができてよかった。

 さて今日は日曜日なので作業はお休み。とはいえ、私は平日にはできないコンピュータ関連のお仕事をお父さんが言いつかったりして午前中はそれで終わってしまった。

 沖縄といえども今は一番寒い季節。冷たい風が吹く外ではお母さんに餌はもらえても家の中には入れてもらえない猫たちがひと固まりになって寒さをしのいでいた。なかなか知恵がある。

 午後はテレビを見ながら日記などを書いていたが、午後6時にお父さんからお声がかかって同じ村のウーファーのホストをしている牧場に出発することになった。

 実は私たちの農園にいるイタリア人ウーファーのトキはその牧場主からサンシンを教わっている。そんな関係で先方のウーファー達とも顔なじみでピザを作ってくれと頼まれていた。この情報をキャッチした私たちは是非ともそちらのピザパーティーに参加させて欲しいと、お父さんから牧場主に電話して交渉してもらったというわけだった。

 皆で生地を広げて具を載せてオーブンで焼いた枚数は24枚。最後の4枚くらいはさすがに余って、2枚をおみやげに頂いて帰ってきた。イタリアでおいしいピザを食べ慣れているトキには不満足のできだったようだが、そこら辺のピザよりは100倍おいしかった。サラダ、スープ、デザートも牧場側で用意してくれていて、最後には牧場ウーファーのミニライブまで聞けて楽しい日曜日になった。

トキのお手製ピザ生地。12時から前入りして生地を作っていた

手と麺棒で外側へ外側へ生地を広げる

牧場のウーファー達も作業を終えて参加

大人チームはリビングでセッティング

トマトソース有り、なし、具も様々

手前のワカモレにチーズというものすごぶるおいしかった。
これは牧場でパンを焼いている女性の発想だ。

勢揃いでピザパーティー

牧場の女性陣が黄色い芋のプディングを作ってくれていた。美味。

食後はアメリカ人のウーファー、エイダンのコンサート

プロかっちゅうくらいに巧かった。


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