| 2014年 |
1月：1,
2月：1,2
3月：1,2,3,4
4月：1,2,3,4
5月：1,2,3,4,5
6月：1,2,3,4
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| 2013年 |
1月：1,2,3
2月：1,2,3,4
3月：1,2,3,4
4月：1,2,3,4
5月：1,2,3,4,5
6月：1,2,3,4
7月：1,2,3,4
8月：1,2,3,4,5
9月：1,2,3,4
10月：1,2,3,4
11月：1,2
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| 2012年 |
1-1,1-2,1-3,1-4
2-1,2-2,2-3,2-4
3-1,3-2,
3-3
5月：1,2,3,4
6月：1,2,3,4
7月：1,2,3,4
8月：1,2,3,4
9月：1,2,3,4,5
10月：1,2,3,4
11月：1
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2013.4.22（月） メキシコ（コスメル島）
空港近くのスノーケリングポイント
今日は徒歩40分で行ける空港近くのスノーケリングポイントを訪ねた。
宿からはフェリー乗り場前の賑やかな土産物街を通って空港まで行くので、はからずもコスメル島観光も少しできた。コスメル島にはアメリカ合衆国から大型カリブ海クルーズ船が停泊する。そのせいか、カンクンのセントロ（中心街）に比べると洒落た感じの土産物屋が多くて楽しくなる。
土産物屋がすっかりなくなってしばらく歩いていくと右手に空港が見えてくる。
カリブ海にはセントマーティンという島があって巨大な旅客機が着陸するのを見ながら海水浴できることで有名らしいが、ここの空港前のビーチもなかなか迫力ある音と大きな機体を見る事ができた。
 空港前のローカルな雰囲気のビーチを過ぎると左手には壁が立ちプライベートなエリアになっているが、その壁が終わる所で左に入っていけるけもの道があり、そこから入って海に出ると本当に本当に美しい海が広がっている。
この色を見ただけでコスメルに来た甲斐があったと思えるくらい、溜息の出る美しい色だった。
宿の情報によれば、ここから海に入って左側に流されながらスノーケリングして、先に見たローカルビーチで上がると途中で魚をたくさん見られるというのだが、どのくらい潮が速いのかわからないし、荷物を持って海に入れないのっで一人ずつしか行けないのはちょっと恐ろしいので断念した。
で、徒歩でローカルビーチに入って交代で海に入ってスノーケリングしてみたのだが、この界隈ではあまり魚はみられなかった。でも水はきれい。魚が少なくても泳ぐのは気持が良かった。
月曜日の夜は軽めの食事の日。シェア飯には参加せずにフルーツで夕食を終了。
2013.4.23（火） メキシコ（コスメル島）→（カンクン）
カンクンに移動
 美しい海を満喫し、BBQを食べて、おおいにお酒を飲んだ週末が終わって、カンクンに戻ってきた。
コスメル島にある日本人宿のコスメレーニャでは、誰かがチェックアウトする時にはその時に宿にいる宿泊客皆とご主人でお見送りしてくれる。記念撮影もする。何だか夏休みに民宿に来たみたいでいい感じだ。
美しい海を堪能しながらフェリーでプラヤ・デル・カルメンに渡り、作り置き中華料理の店で軽く昼食。そこからバスに乗ってカンクンまで戻ってきた。
2013.4.24（水） メキシコ（カンクン）
カンクンが夏になっている！
 一ヵ月ぶりにメキシコ・シティから戻って、コスメル島でちょっと夏休み気分を味わってカンクンに戻ってきた。
さぁ、今日から通常モードでウォーキングの日々が始まる。水曜日の今日、久しぶりにホテル・ゾーンを歩いてみたら、2月3月とは全く違って日ざしがぐんと強くなっていた。背中から太陽が突き刺すように暑い、いや熱い。今日は風が岸から海に向かって吹いているせいもあってほとんど波が立っていないのも、以前には見なかった光景だ。
常夏のように言われているカンクンだがやはり2月3月に海に入るのはちょっと寒かった。この4月下旬の陽気なら海に入りたくなる。
ホテル・ゾーンをそぞろ歩くアメリカ人の数も格段に増えていた。カンクンに本格的なハイシーズンが来ている。
2013.4.25（木） メキシコ（カンクン）
料理の日
ウォーキングがない今日は昼と夜を自炊する料理の日となった。
 昼はサケとエビとほうれん草のリゾット。サケからそんなにだしが出るとは思えなかったので、以前にイタリアで買った魚のブロード（だし）を使った。エビは脇でソテーしたのを仕上がり直前に加えてみた。
カンクンでリゾットは何回か作ってみた。要はかき混ぜないのですね、リゾットってのは。なかなか満足度の高い仕上がりになった。
夜はマリネされて売っているチキンの胸肉の唐揚げ。ソースはトマトと玉ねぎとパクチーミックスとヨーグルトマヨネーズソース。こっちも自分の好きな味なので満足。
2013.4.26（金） メキシコ（カンクン）
ウォーキング
 今日も晴天。
ウォーキング途中の18km地点には展望台を備えた場所があり、ここでよく撮影が行われている。今日はお姉さんのレポーターが何やら熱心にカメラに向かってしゃべっていた。
今日は波が高い。風が海から陸に向かって吹いているから波を高くしているようなのだ。この時期になっても波の高い日はあるということがわかった。
 車道では中央分離帯のココナッツから実を取り外す作業を行っていた。トラック一杯のココナッツはどこに行くのだろう？
一つくらい、くれてもいいのになぁ。
2013.4.27（土） メキシコ（カンクン）
優秀な女子に恵まれてシェア飯三昧
昼からビールと牡蠣のリゾット、夜は野菜スティックとラザニアとシェア飯三昧の日だった。
特に夜はあれよあれよと人数が膨れてしまったが、作った量が大型バットに2つだったので十分にカバーできた。相当量作ったわけだが、30代の仕事のできる女子を各部署の隊長にすえて全部任せたら、ものすごく効率的にできた。いやー、素晴らしい！
夕飯を一緒に食べる事で、普段はあまり話をしない宿泊者と言葉を交わせるシェア飯はジェネレーションギャップを埋めるのに好都合な方法なのだ。今日の予算は一人42ペソ、約350円ということろ。メキシコでこのくらいの金額なら許容の範囲と言ってもらえる。
2013.4.28（日） メキシコ（カンクン）
ますます大盛況のサルサレッスン
昼にシェア飯、夕方からサルサレッスン、その後に再びシェア飯という休日的な一日。
サルサレッスンに参加したい人は、午後6時45分に宿のリビングに集合！というオーナーのかけごで集まった宿泊客はに対して、オーナー自らの事前指導が始まっていた。今日の参加者はやる気があるねぇ。
久しぶりに参加した公園のサルサレッスンは、夏本番になってきたせいか半端じゃない参加人数となっていた。相変わらず教え方の上手な小柄な男性がビギナークラスの先生で、まずは皆で同じ方向を向いて盆踊りのようにステップの練習。後半から男女で組んで踊る練習となった。パートナーが先生の合図で横にずれていくので、色んな人と組めるのも面白い。妙に腰のふりがプロっぽいのに全然ステップが踏めてないセニョールや、先生の指示に関係なく自分のダンスを人に強要してくるセニョールや、「１２３、５６７」と数を数えながら真面目にステップを踏む中学生セニョールなどなど。レッスンはあっという間に1時間が過ぎるように感じる。今日も楽し。
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