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2014年
1月:1,
2月:1,2
3月:1,2,3,4
4月:1,2,3,4
5月:1,2,3,4,5
6月:1,2,3,4


2013年
1月:1,2,3
2月:1,2,3,4
3月:1,2,3,4
4月:1,2,3,4
5月:1,2,3,4,5
6月:1,2,3,4
7月:1,2,3,4
8月:1,2,3,4,5
9月:1,2,3,4
10月:1,2,3,4
11月:1,2

2012年
1-1,1-2,1-3,1-4
2-1,2-2,2-3,2-4
3-1,3-2, 3-3
5月:1,2,3,4
6月:1,2,3,4
7月:1,2,3,4
8月:1,2,3,4
9月:1,2,3,4,5
10月:1,2,3,4
11月:1
2013.6.24(月) イタリア(フィレンツェ)
夜行バスで帰宅したら急に引っ越し

 ふと目を覚ますと窓の外に見事な朝焼けが広がっていた。

 午前5時半。

 ヴェネチアに到着してブラジル人留学生を降ろすと、バスは朝焼けに照らされた水面にかけられた橋を滑るように走りだした。

 そこからパドヴァ、ボローニャと快適にバスは進み、予定通り9時45分にフィレンツェに到着した。

 バスターミナルから宿まで徒歩10分くらい。10時とあって全員が朝食を作ったりしてにぎやかなキッチンになっていた。丁度いいとお土産のマナーのウエハースを配りながらボイラーの修繕状況なんかを聞いたら、「それがもう大変な事になっているのよ」といきなり事態の展開を告げられた。

 実は私達がこのアパートの契約をしたり賃貸料を支払っている女性はアパートのオーナーではないんだそうだ。知らなかったけど。今回のボイラーの件で埒が明かないので、どうやってか知らないがルーマニア人が真のオーナーにコンタクトを取って事情を聞いたところ、中間に入っている女性が真のオーナーへの支払いを滞納していてその額6000ユーロにも及ぶのだそうだ。で、その滞りがあるのでボイラーが修繕できないという話になっているらしい。そこで、今日の午後に真のオーナーがくるので住民は来月から真のオーナーと直接賃貸契約を結ぶ事にするという話し合いを持つ計画だと告げられた。クーデターだ。で、私たちはもう来月分も仲介の女性に支払っちゃったので、その中には入れないというと、それならそれで仕方ないけれど、仲介の女性とは一切コンタクトを取らないで欲しい、この計画を彼女に告げないで欲しいと言われた。

 いやー、何だかややこしい事になってきた。

 そうこうしていたら10時半に仲介の女性のアシスタントを勤める男性があらわれ、私達の部屋はちょっと作業をしなきゃならない関係で仲介の女性が扱っているすぐそばの別の物件の部屋に移ってくれという話をしてきた。私達は何も知らない事になっているし、料金は支払っているので部屋がなくなったら困る。そこで「ああ、そうですか、じゃ移ります」といきなり引っ越しするという展開になった。

 アシスタントの男性がアパートを去ったら住民が「どーした、どうなった」と事情を聞きに来て、私達が移動すると話すとある人は仕方ないといい、ある人はどの物件にいっても同様の事故が起きるに違いないと皮肉をいいと様々な反応だった。

 でも一緒に戦うわけにはいかない。私達はこの3週間で増えてしまった荷物を2回にわけて引っ越し。

 朝10時にアパートに帰ってきて11時半には新しい部屋に落ち着くというスピード展開となった。

 落ち着いてからつらつらと事態を考えるに、仲介の女性が正しいのか真のオーナーが正しいのかわからないと思えてきた。ここからは私の推測。仲介の女性はマージンの中から細かいアパートのメンテナンス費用を捻出していると思えるがボイラーという大物になるオーナーマターだと判断して、オーナーに金を出すように言った。しかしオーナーは仲介の女性に出せ、あるいは一部負担しろと言い修繕が頓挫しているのだと思われる。そこに住民からの苦情が来たのでオーナーはもしかしたらある事ない事を言って仲介女性を切ろうとしているのかもしれない。真実は闇の中。まるでオペラの筋書きを見ているようなイタリアの実生活を生で体験してしまった。

 移動してきたアパートは去年住んでいたアパートの別の部屋。今日はフィレンツェの守護聖人サン・ジョバンニの日ということで古代サッカーの決勝戦が行われ、夜はミケランジェロ広場から花火大会が行われる予定だった。悪天候のためにサッカーは延期されたが花火は行われ、偶然にも部屋から花火がよく見えた。今日の引っ越しがなかったら見られない所だった。バタバタして非常に疲れた一日だったけど、寝る前に花火大会が見られて、結果オーライ。





2013.6.25(火) イタリア(フィレンツェ)
午前中はカッシーネの戦いで夜はマクベス

 恒例のカッシーネの青空市。

 今日は5ユーロ均一、10ユーロ均一などが多かったがそれでも見覚えのある店主の1ユーロ均一を丹念に見ていたらいくつか掘り出し物が見つかって購入。今日買った中で一番高かったのは6ユーロのハチミツ、3.5ユーロの牡蠣オープナー。あとは1ユーロ、2ユーロの洋服ばかりで洋服だけでのコストは20ユーロくらいだった。

 買い換えようと思っていた白の短めのパンツと綿の長袖Tシャツが見つかったのはよかった。


 昼に帰って水餃子でランチしてから、ちょっと食後の散歩に町に出た。ウィーンではのきなみバーゲンをやっていたのでフィレンツェでもやっているのかとお思いきや、ZARAなどでは全然バーゲン体制ではない。

 1週間前と比べるとガラッと品揃えが変わっていたので、ひととおりチェックして帰りにcarapinaでジェラートを食べて帰ってきた。

 本当はもう一軒立ち寄りたい店があったのだが、突然大粒の雨が降り始めて洗濯ものを取りこまないといけなくなったので大急ぎで帰宅。ぎりぎり間に合った。

 シャワーを浴びてフルーツの夕食後、8時半開演のオペラに向けて出発。今日の演目はシェークスピア原作、ヴェルディによる「マクベス」だ。事前にマクベスについて調べてたら、今日の会場となっているペルゴラ劇場が何とヴェルディにマクベスの制作を依頼してこのオペラができた事を知った。フィレンツェ5月音楽祭の最後を飾る出し物は、生誕200年となるヴェルディのマクベスで依頼主の会場で行われるマクベスだったのだ。

 そのせいか、会場はほぼ満席だった。ウィーンの少しでもこちらが作法を乱すと「シーッ」と叱られる堅苦しい雰囲気とは全く異なって、席が見づらかったのか通路に座り込んでみる人あり、ひそひそと話す人あり、幕間では空いている席にさっさと移動する人多数とやりたい放題にリラックスしている空気があった。

 アリアが終わる度に「ブラボー」とすぐに拍手が起こるのもワーグナーでは見られない。短期間で音楽の都を渡り歩くというのは面白い経験だ。空気がぜんぜん違うのを肌身で感じられた。


 イタリアで見るイタリアオペラとオーストリアで見るドイツオペラには、見ている観客側に大分異なる雰囲気が感じられたが、ステージの上の歌手の力量はどちらも素晴らしかった。今日はマクベス役がダリオ・ソラーリDario、マクベス夫人役がラファエッラ・アンジェレッティRaffaella Angeletti Sorali、指揮はジェームス・コンロンJames Conlon。先日見たウィーンのトリスタンとイゾルデの配役の方が知名度が高いようだが、それでも素人耳には十分に素晴らしく聞こえた。

 最後の舞台挨拶の時にメインの出演者とは別に「解体しないで」という垂れ幕を持ったスタッフがステージにあがってきた。実はペルゴラ劇場が大変な負債を負っていてバラバラに売却されそうになっているのだそうだ。不況の波がすぐそこに来ているのも感じた夜だった。


2013.6.26(水) イタリア(フィレンツェ)
アパート内の不穏な動き

 午前中はサイト更新作業、イタリア語の学習。お昼前からウォーキングに出て10km歩き、スーパーに立ち寄ってアパートに戻ったら、仮眠、シャワー、フルーツの夕食と順調な一日が過ぎた。

 このアパートでも「誰がゴミを捨てに行くか?」問題が発生していたので、前のアパートと同じくローテーションさいころを作って住民に説明してまわっていた。夜10時過ぎになって隣の独身男性が帰って来たようなので説明しようと部屋を訪ねたら、引っ越しでもするかのように荷物が廊下に出されている。

 あらあら、どうしたんですか?と聞いたら本当に引っ越すのだという。そこに別の部屋の独身男性も来て、二人で同時に別のアパートに引っ越す事に決めたというではないか。

 更につっこんで聞いたら、このアパートでは1ヵ月前に電気の支払いが滞って1週間電気なしの生活になったのだそうだ。原因はやはり仲介の女性の資金焦げ付きによる電気代金の未払い。働いている彼らにとってそんなサバイバル生活は迷惑以外の何物でもないから、さっさと引っ越すことにしたというのだ。やっぱり、前のアパートで得た情報は本当らしかった。仲介の女性は数軒の物件を仲介しているのだが資金が焦げ付いてうまくお金がまわっていないようなのだ。不況が原因なのか、彼女の使いこみなのか理由はわからない。二人の男性は仲介の女性に資金の流れや光熱費にどのくらい費用がかかっているのかを明確にするよう聞いたのだが、明確な答えが全く得られず信用できなくなったと言っていた。

 光熱費の支払いは3ヵ月に一度発生する。前回の未払い差し止めからはリカバーしているが次に同様の問題が9月に起こるだろうと彼らは言う。そこまではフィレンツェに滞在しない私達はぎりぎりこのアパートでライフラインのある生活ができることが判明。ただし来月からは引っ越してしまううちの一人の名義で支払っていたインターネットが継続されるかどうか疑問だそうだ。やれやれ。来月からネットなしの生活になるかもしれない。


2013.6.27(木) イタリア(フィレンツェ)
ご機嫌ランチ、レストラン見学、そしてアペリティーボ

 今日行こうと思っていたレストラン。よくよく調べたら夜しか開いていない。ということで、一度行ったがまだ食べたいメニューがあるI due Gに再び行くことにした。

 駅近くにあって地元民の利用も多いこの店のメニューは定番のトスカーナ料理が多い。今日は、この店オリジナル前菜の盛り合わせ、牛のほほ肉グアンチャーレとペコリーノチーズのピチ(稲庭うどんくらいの太いパスタ)とトリュフの薄切りがたっぷりかかったスパゲッティー(18ユーロ!)、メインに子羊の炭火焼を注文した。

 このレストランのいいというか、やばい点は「ワインの飲みたいだけ飲んで支払う」という選択肢がある点だ。1リットル10ユーロ換算で飲んだだけ支払うというシステム。


 今日はメニューがトリュフやら羊やらと、やたらとワインがすすむ料理だったので1リットル飲んでしまった。そうだ、思い出した。デザートにパンナコッタとチョコレートケーキも食べたんだっけ。

 二人で70ユーロちょっと。トリュフがあんなに大量に乗っかったパスタも食べてこの値段なら十分だ。ちなみメインの羊の炭火焼は5本で15ユーロとトリュフのパスタよりも安かった。

 今までトリュフ風味のオリーブオイルは体験したけれど、こんなにじっくりと本物のトリュフを食べたのは初めてだった。「風味」と違って本物はそんなにきつい味がしない。ふわーっと軽やかに香りが口の中で広がる。これが生のトリュフねぇ。今日も勉強になった。

 食後は散歩も兼ねて気になるレストランを見て回った。トリップアドヴァイザーでアワードを取得しているお店は、どこかひねったメニューを出していたりして見学するだけでも十分に楽しい。

 いったんアパートに戻ってシャワーを浴びてから、午後7時にアペリティーボに繰り出した。

 昨年知り合った日本人女性のソムリエが働いているRiva D'Arnoというワインバーで、今日は作り手が来てグラス1杯3ユーロの試飲会的なイベントが行われているというのだ。

 行ってみたら最初の一杯が3ユーロ、2杯目から5ユーロというシステムで、1杯目でもおつまみ食べ放題をつけるなら6ユーロだそうだ。二人でおつまみつきでワインを1杯注文した。おつまみ付で6ユーロというのは安めだが、何せこのバーはとてもスペースが狭いので常連客が席をリザーブしていて私たちは外の席。アルノ川沿いは素敵なのだが車の騒音がうるさいのと今日は風が強くて寒かった。知り合った日本人女性とおしゃべりしながら一杯飲んだが、どうにも寒くて退散することにした。風さえなければ、もう一杯楽しめたのに残念だ。


2013.6.28(金) イタリア(フィレンツェ)
インターネット環境、止まる

 午前中は部屋でサイト更新作業、イタリア語学習で過ごし、昼からウォーキング。

 今日からウォーキング途中に少しだけ走りを入れてみることにした。ミケランジェロ広場までの緩やかな登り坂を8分間。それだけで心臓が口から飛び出るような気分で、広場到着時に走りやめたら吐きそうになった。走るのは歩くのとだいぶ違うなぁ。それでも走りを入れたのは、先日ウィーンでコンサートのために着替えを取りに宿まで走ったら、いつもは使わない筋肉を使って筋肉痛になったからだった。

 まぁ、今日は初日なのでこんな物だろう。

 ウォーキング帰りはスーパーで食材調達。お楽しみの週末に向けての食材調達は楽しい。うきうき気分でアパートに戻ったらインターネット環境がなくなっていた。来月からなくなると思っていたのに。

 残っている住人の中で一番大家さと関係が近そうな男性に聞いたら、今日、明日中に新しいルーターを設置して再稼動すると聞いていると言われた。本当かなぁ?もしインターネットがなくなったら、久しぶりにネット屋に定期的に通わなくてはならない生活になる。こんな生活、何年ぶりだろうか。ネットがなくなると聞いて、いかに私たちの生活にネットが必要かをあらためて感じさせられている。


2013.6.29(土) イタリア(フィレンツェ)
お楽しみの週末の食事

 今週末、牡蠣が食べたいと、火曜日の市で牡蠣オープナーまで買って準備していた夫は、昨日スーパーで牡蠣を見つけて大満足。ランチは生牡蠣を前菜に、マグロのコラトゥーラ(コラトゥーラは入手できなかったのでナンプラー利用)漬けステーキと野菜のグリルと白ワインで納得のいく結果となった。

 牡蠣はブルゴーニュから来ているとパッケージに表記されていた。この大きさで半ダースでブルゴーニュ現地では5ユーロくらいだったのが、フィレンツェのスーパーでは8個で8.9ユーロ。そんなに高くなっていないから偉い。久しぶりに食べる牡蠣はものすごくフレッシュで甘くておいしかった。キッチンを通りかかったカメルーン人のドリスが「あなたたち、一体何を食べているの?」と聞くから生牡蠣だと答えると「生って。。。」と絶句して「私には無理、絶対に無理、不可能だ」と言いながら去っていった。

 食後に町に出るとオーニッサンティ教会前にフェラーリが集結しつつあった。

 昨年も見かけたが、この時期にフェラーリが全世界のユーザーをトスカーナに集めてツーリングするイベントを開いているようなのだ。ナンバープレートはヨーロッパが多いが、香港、イスラエルのマークをつけている車も見られた。香港、イスラエル、スイスなどのマークをつけたフェラーリが続々と広場に集結しつつある様子はいかにも世界の富裕層の集結という感じで人々の注目を集めていた。

 私が注目したのはイタリアナンバーでイケメンイタリア人を助手席に乗せた、やや年増のアジア人女性。車には中国の国旗のシールが張ってあった。007にでも出てきそうなシチュエーションに思わず笑ってしまう。

 夜はカメルーン人のドリスとシェア飯。フフ(東アフリカではウガリ、南ではシマと呼ばれる)とほうれん草の煮物をドリスが作ってくれて、私たちは真っ黒な米を炊いたのと2種のカレーを用意した。インド料理が初めてっというドリスはまぁまぁ食べてくれたが、食べられるという範囲で「おいしい!」という評価ではなかった。酸味が苦手だそうで、今日のカレーはどちらも酸味が強かったから、仕方ないね。それにしてもドリスのほうれん草の煮物はおいしい。小魚のだしと鶏の砂肝が入ってうまみが十分にするのだ。セモリナで作ったフフもとうもろこしの粉で作るオリジナルのフフよりもおいしい。

 無事にシェア飯も終了。インターネットは今朝、ルーマニア人男性のステファノから教えてもらったのを使ったら全然だめだった。接続はするのだが全くつながらない。キッチンで他人のパスワードなしの電波が拾えるとアルメニア人から教えてもらって、それで凌ぐことにした。これからキッチンに入り浸りの生活になりそうだ。ま、住民の半分が出て行ってしまった今となって、そのくらいしてもいいだろう。


2013.6.30(日) イタリア(フィレンツェ)
イタリア人と接触後、友人と再会

 午前中はキッチンでサイト更新作業。ネットがキッチンでしかつながらないので、今やキッチンが我が家のネットリビングとなっている。

 昼はナポリ職人のGusta Pizza。

 今日は同席になったトゥーリン(トリノ)から来た3人組みとの会話が楽しかった。二人の姉妹とその従兄弟という男性だが、男性は「俺らは従兄弟同士だが、俺はインテリジェントだがこいつらは馬鹿なんだ」と言うと姉妹は「どーしてそういう事を言う」と憤慨する。

 その後ろで、この店のピッツァイウォーロ(ピザ職人)が姉妹を指差して、日本語で「ドキドキしますねぇ」「きれいですねぇ」「デートしたいですねぇ」とどこで覚えたのか流暢な日本語を連発し、姉妹は私に「何を言っているの?」と聞いてくる。意味はないけど分断した面白い会話が飛び交うのが、何ともイタリア的で、ああ、イタリアにいるんだなぁと実感できたランチだった。ちなみにバーニャカウダはトリノ名物だって初めて知ったし、イタリア人も昨今はレストラン情報をトリップアドヴァイザーで得ているのも知った。それも有意義。

 午後は3時から、去年、リヨンで知り合った友人と待ち合わせ。去年はちょっとリヨンに滞在していたのだが、今年はフランス好きが高じてパリでワーキングホリデー中。たまたまフィレンツェの旅行するというので会うことができたのだった。

 まずは語学学校に通って最近パリの日本人経営のパン屋さんで働き口を得たそうだ。フランスに集まる日本人との軋轢を経験しながら色々今後について考えているみたいだ。しかし、フランス語を使っての働き口をちゃんとみつけているから、フランス語の勉強を随分とがんばったんだろうなぁ。

 短い時間だったがフランスの状況やらの話が聞けて面白かった。またあえる日を楽しみににして別れたのだった。

 朝、温かいお湯が出なくて「ついにガスが切られたか?」とややおののいていたのだが、ボイラーのスイッチを入り切りしたら出るようになった。とりあえず今日は温かいお湯でシャワーを浴びる事ができてセーフ。いやー、ドキドキの日々です。


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