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タイ THAILAND
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
ミュンヘン(ドイツ) → バンコク [関連項目→宿Sketch
2009/9/12 宿
09:09
中央駅
09:22
徒歩 13分
中央駅
09:22
ミュンヘン空港
10:04
電車s-bahn 42分 EUR9.2(US$13.43)/人 エアーベルリンでチェックインしようとしたら、行き先のタイを出るチケットの提示を求められた。航空券は買ってあったのだが印刷していなくて、空港内の有料インターネットでエアーベルリンのミュンヘン空港内オフィスにE-チケットを添付したメールを送り、エアーベルリンの人が印刷してくれてチェックインできた。厳しいチェック体制だが、エアーベルリンの人はなかなか協力的で助かった。
ミュンヘン空港
13:30
ベルリンTegel空港
14:30
Air Berline 1時間 EUR329(US$480.34)/人 9ヶ月前に予約。通常チケットに預け入れ荷物20kgまで、食事、ブランケット、ポシェット(ソックス・歯磨きセット・靴下・アイマスク・イアープラグ入り)が含まれる。ポシェットはキャンペーン中だったからかもしれない。映画の上映も無料であるが、イヤホンはEUR3で販売。私達は手持ちがあったので買わずに済んだ。食事の後にナイトキャップとしてブランデーかベイリーズが配られたのには感動。気が利いている。
ベルリン空港
18:20
タイ国際空港
+09:23
同上
※ドイツとタイの時差6時間
9時間3分 上に含まれる タイの空港で荷物を受け取ってみると私のハードスーツケースの左側のプラスチックの留め金が壊れて半分なくなっていた。クレームカウンターに行って書類を作成してもらい、その場で提携の修理店にアポを取ってもらった。その後、宿に到着してから宿のフロントから修理店に連絡してもらって、明日ピックアップ明日中返却という話にしてもらった。そしてその通り、明日の午後にはすっかり修理されて戻ってきた。バンコクの空港、修理店、宿の対応が素晴らしかった。
2009/9/13 タイ国際空港
10:50
カオサン通り
11:23
シャトルバス 33分 THB150(US$4.5)/人 シャトルバスは行き先によってルートが異なる。カオサン行きというのがあるので終点まで乗った。初めてらしい白人バックパッカーはとにかくバスに乗ってから地図を広げたりしていた。大丈夫ですか?
カオサン通り
11:23
宿
11:35
徒歩 13分 カオサンの一本隣の通り、ランブットリ通りにあるランプーハウスに宿泊。ツイン・ファンの一泊がTHB390の割りには清潔でサービスがいい。今回もラゲッジの修理の件でお世話になった。他の安宿じゃここまでやってくれないだろう。
※THBはタイ・バーツ。2009年9月13日現在の換算レートはEUR1=US$1.46、THB1=US$0.03を使用。

タイから出るチケットを急遽メールする事になった。 ベルリンでは長い長い廊下を歩いて空港の端っこまで行く。 エアーベルリン専用ターミナルは閑散として倉庫みたいだった。 ポシェットのプレゼント。中にはアイマスク、イヤープラグ、靴下など色々。うふふ、やけに嬉しい! タイに到着したら、スーツケースの留め金が半分割れてなくなっていた。


マレーシア MALAYSIA
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
バンコク(タイ) → クアラルンプール [関連項目→宿Sketch
2009/9/16 宿
08:40
カオサンシャトルバス乗り場
08:50
徒歩 10分
カオサン
09:20
バンコク空港
10:17
シャトルバスAirport Express 57分 THB150(US$4.5)/人 カオサンと直角に交わるチャクラポン通り沿いに停留所とバスチケット販売ブースがあり。宿で斡旋しているシャトルはTHB10くらい安いがトヨタハイエースを使っているので荷物が多い場合は、乗車時に荷物と乗っている人数を見て突然乗車拒否にあう可能性がある。荷物の多い人はこの大型バスのシャトルバスがいいと宿の人に言われて、こちらにした。
バンコク空港
13:15
クアラルンプール(KK)空港
16:28
Airasia
※タイとマレーシアの時差1時間。
2時間13分 THB1864(US$55.92)/人
荷物20kg代金
THB463(US$13.89)/荷物
荷物は2人で3kgオーバーしたらチャージTHB500=US$15と言われたので大急ぎで手荷物に変換。1kgたりとも許してくれないAirasiaはローコストに燃えているのだった。

LCC(Low Cost Carrier、エアーアジアなどが利用)ターミナルに到着。
KK空港LCCターミナル
16:55
宿
17:00
宿のシャトルバス 5分 RM1(US$0.29)/人 Airasiaと提携しているTune Hotelへは空港からホテルロゴの入ったシャトルミニバンが出ている。予約のある人のみ乗れる。ターミナルから見える場所に建物があり1kmくらいなので根性があれば歩ける。でも30円だからなぁ、予約しておいてバスを使った方が楽。
※THBはタイ・バーツ、RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはTHB1=US$0.03、RM1=US$0.29を使用。

Airport Expressバスチケットブース前。 バンコクの空港には預け入れ荷物にグルグルビニールを巻くサービスもある。ちょっと魅かれるなぁ。 重量オーバー分は小脇に抱えて飛行機を降りる。 目立つロゴのホテルのシャトルバス。


クアラルンプール → コタキナバル [関連項目→宿Sketch
2009/9/17 宿
10:12
クアラルンプール(KK)空港
10:17
宿のシャトルバス 5分 RM1(US$0.29)/人
クアラルンプール
12:33
コタキナバル
15:27
Airasia 2時間54分 RM214.5(US$62.21)/人
荷物20kg代金
RM43(US$12.47)/荷物
ボルネオ島はマレーシアなのに到着時にパスコントロールがありパスポートに印を押された。別の国に来たような感じ。
コタキナバル空港
15:50
宿
16:18
プリペイドタクシー 28分 RM30(US$8.7) Airasiaはコタキナバルの第二ターミナルに到着する。ここからもローカルバス(トヨタハイエース型)が出ているが午後4時には終わるような話を聞いた。料金はタクシーと比べると激安のRM1。出発地の市民広場北側のバスステーションでは人が集まり次第出発という方式なので空港にくる時間も不定期。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

朝のホテルはチェックアウトラッシュ。 朝の空港はチェックインラッシュ。 Airasiaの機内。通路の両脇3席ずつ。


コタキナバル → セピロック [関連項目→宿Sketch
2009/10/1 宿
07:56
長距離バスステーション
08:01
徒歩 5分
長距離バスステーション
08:07
ワワサン・バスターミナル
08:17
シティ・バス 10分 RM0.5(US$0.15)/人 コタキナバル市内を走るシティ・バスは数種類ある。料金は統一価格。料金はバス内で支払う。
ワワサン・バスターミナル
08:20
イナナム・バスターミナル
08:40
ミニバス 20分 RM1.5(US$0.44)/人 ワワサン・バスターミナルでイナナムに行きたいと言うと誰かがバスを教えてくれる。料金はバス内で支払う。所要時間は今回は20分だったが数日前に下見で昼前に行った時は1時間近くかかった。
イナナム・バスターミナル
09:00
Mile 14
14:30
東馬快車Tung Ma Express 5時間30分 RM40(US$11.6)/人 イナナム・バスターミナルには各バス会社のブースが並んでいる。周囲にいる客引きが我先にブースに連れて行って紹介料金をもらおうとするので、彼らを無視すること。サンダカン行きのブースは3社くらいあり料金は同じだが時間帯が少し異なる。東馬社のバスは古びてそんなに快適じゃなかったが車内にトイレがあるのが良かった。途中、昼休憩で食堂のある場所に20分停車する。
Mile 14
14:37
宿の入り口
14:40
白タク 3分 RM3(US$0.87)/人 セピロックのMile14というラウンドアバウト(ロータリー)でサンダカン行きのバスを降りると、サンダカンに向かって左手に向かう道辺りにいるおっちゃんが声をかけてくる。RM3は標準値段だそうだ。値段を交渉して予約してある宿Paganakan Diiに連れて行ってもらった。ロータリー右手の道がオランウータン・リハビリセンターに行く道。そちら方面にも白タクっぽい人がいる。
宿の入り口
14:40
宿
14:48
徒歩 8分 宿は広い公園の一番奥にあるが、白タクは公園入り口までしか行ってくれなかったので、そこから徒歩。言い値のRM5を払えば宿まで行ってくれたかもしれない。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

シティ・バスはクーラーがきいて清潔で快適 東馬快車のバスは古かった。 ラウンドアバウトの目印は真ん中にモンキーの彫刻。 ラウンドアバウトから宿までの白タク。


セピロック → センポルナ [関連項目→宿Sketch
2009/10/6 宿
08:15
Mile 14のバス停
08:20
宿の送迎車 5分 前日にサンダカン発センポルナ行きのバスに宿から予約を入れてもらって、当日、途中乗車。予約しておかないと停車してくれない感じだった。
Mile 14のバス停
08:35
センポルナ・バスターミナル
13:47
シティ・バス 5時間12分 RM45(US$13.05)/人 10時半にレストランと売店とトイレのある場所で20分間休憩。
センポルナ・バスターミナル
13:55
宿
14:10
徒歩 15分 センポルナのバスターミナルから徒歩で数分離れた場所にコタキナバルへの直通バス会社Dyanaがある。そこで帰りの便をチェック。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

本当に来るのかと不安になるようなバス停。 狭いけどトイレ付のバスだった。映画上映はなし。というかTVの場所にテレビが入っていなかった。 荷物入れから荷物を出して到着!


センポルナ → コタキナバル [関連項目→宿Sketch
2009/10/21 宿
06:35
Dyanaバス会社
06:50
徒歩 15分 チケットは前日午後3時に購入済み。
センポルナ
07:30
イナナム・バスターミナル
16:35
Dyana 9時間5分 RM75(US$21.75)/人 12時半にレストランと売店とトイレのある場所で30分間休憩。席もゆったりしてクッションもいいバスだったが9時間は長い。飛行機だとタワウからAir Asiaが出ていて5000円しない。飛行機を使う人が多い。
イナナム・バスターミナル
16:40
ワワサン・バスターミナル
17:08
ミニバス 28分 RM1.5(US$0.44)/人
ワワサン・バスターミナル
17:08
宿
17:40
徒歩 22分 市バスに乗ろうとしたのだが、路線番号を忘れてしまったので歩いて帰ることにした。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

来る時よりもきれいでデラックスバスだった。 昼前まではパームオイル林の中を走った。


コタキナバル → クアラルンプール [関連項目→宿Sketch
2009/10/30 宿
09:00
KK空港
09:20
タクシー 20分 RM25(US$7.25)/人 宿で呼んでもらったタクシーはワゴン車の新車でゆったり。流しのタクシーならもっと安かったかもしれないが車が小さい。
コタキナバル
12:40
クアラルンプール・ローコストキャリアターミナル(KLCC)
15:00
Air Asia 2時間20分 RM150.5(US$43.65)/人 2009年2月下旬にネットで予約。預け荷物代金RM43を含む。出発の1日前ではRM443、1週間前ではRM241、2週間前ではRM214。早い予約ほど安いことがわかる。
KLCC
15:00
バゲッジクレームでスーツケースの損傷が見つかったが、明日ラオスのビエンチャンにフライトのためビエンチャンで修理するレポートをAir Asiaに作成してもらった。ビエンチャンからKLに送って修理するらしい、大丈夫か?
KLCC
15:55
宿
16:00
Tune Hotelのシャトルバス 5分 RM1(US$0.29)/人 空港ターミナルから徒歩15分くらいのTune Hotelには頑張って歩いて行く人もいるが、20分ごとのシャトルバスを利用するのが便利。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

エアーアジアの真っ赤な機体 上空から見たコタキナバルは意外に都会 ボルネオを出て10分くらいして見えた無人島。美しい。 雲の形が様々。雨季が来ていると感じる。 スーツケースは本体とキャリーの接続部品がパッキリ割れてしまっていた。


ラオス LAOS
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
クアラルンプール(マレーシア) → ビエンチャン [関連項目→宿Sketch
2009/10/31 宿
05:45
KLCC
05:50
Tune Hotelのシャトルバス 5分 RM1(US$0.29)/人 Tune Hotelのシャトルバスは24時間運行。ホテルから乗る場合は直前にフロント脇のオフィスでチケットを買えばいい。
コタキナバル
08:20
ビエンチャン
09:50
Air Asia
※マレーシアとラオスの時差1時間
2時間30分 RM235.5(US$68.3)/人 2009年2月下旬にネットで予約。預け荷物代金RM55を含む。
ビエンチャン空港
09:50
到着時に30日ビザ(一人US$30、米ドル払い)取得。写真1枚必要。荷物を受け取って外に出てターミナル内にあるAir Asiaのオフィスで修理の手続き。ホテルにチェックインして空のスーツケースを再度空港に持ってくることになった。手違いなどでスーツケースが戻ってきたのは9日後の11月10日になった。
ビエンチャン空港
11:00
宿
11:16
タクシー 16分 US$6 タクシーはドル現金で支払った。ラオス町中は通常現地通貨のKipが流通している。
※RMはマレーシア・リンギット。2009年9月16日現在の換算レートはRM1=US$0.29を使用。

結構混んでいる機内。 ほとんとの観光客が到着時にビザを取得。 エアーアジアのオフィスを訪ねる。


ビエンチャン → バンビエン [関連項目→宿Sketch
2009/11/11 宿
09:55
バス出発所
10:23
送迎ミニバス 18分 バス代に含まれる バスチケットは宿で前日に手配を依頼。トゥクトゥクではなくトヨタハイエースでお迎えで乗り心地が良かった。
バス出発所
10:32
バンビエン
14:05
VIPバス 2時間33分 Kip50000(US$68.3)/人 VIPとは名ばかりのオンボロ大型バスで大半の荷物は屋根の上、私達のは大きいので下のストレージに入れてもらえた。ポスターは美しい最新型のVIPバスの写真だったのになぁ。
VIIPバス到着所
14:05
宿
14:08
徒歩 0分 到着した場所のMalanyという宿に決定。
※Kipはラオス・キープ。2009年11月2日現在の換算レートはKip10000=US$1.2。

これがVIPバス?写真と全然違うバスに唖然。 田舎の風景になってきていい感じ。


バンビエン → ルアンパバーン [関連項目→宿Sketch
2009/11/13 宿
09:14
バス出発所
09:20
送迎ミニバス 6分 バス代に含まれる ビエンチャンから来た時に使ったVIPバスが宿を回って集客する。
バス出発所
09:28
ルアンパバーンのミニバスターミナル
16:20
VIPバス 6時間52分 Kip100000(US$12)/人 郊外のバスターミナルでトヨタハイエース型の車に乗り換え。12人乗りで途中から人を拾って12人ぎっしりでルアンパバーンまで走った。途中の景色が素晴しい。休憩2回。
ルアンパバーンのミニバスターミナル
16:27
宿
16:36
トゥクトゥク 9分 Kip10000(US$1.2)/人 ミニバスターミナルにトゥクトゥクの運転手が待ち構えていて、一緒に来たロシア人と乗り合いで町の中心部に行った。ロシア人はどこでもよかったらしいので私達の目的の場所まで行けた。
※Kipはラオス・キープ。2009年11月2日現在の換算レートはKip10000=US$1.2。

集客用のバスはVIPバスという名のぼろい大型バス。 これがルアンパバーンまで走った車。12人ぎっしり。 途中の山々と農村の風景が素晴しい。 今日一番標高が高いと思われる地点。景色よし。 ミニバスターミナルからトゥクトゥクで町中心部へ。


ルアンパバーン → パークベン [関連項目→宿Sketch
2009/11/25 宿
07:37
フェリー乗り場
07:42
トゥクトゥク 5分 Kip10000(US$1.2) 最初の言い値は一人Kip10000だったがどう考えてもそれは高いので半額にしたらあっさり了解
フェリー乗り場
08:50
パークベン
18:00
スローボート 9時間10分 ボート代金
Kip100000(US$12)/人
荷下し代金
Kip15000(US$1.8)
ボートへの乗り降りは幅50cm位の木の板を渡る。スーツケースはルアンパバーンでは自力で持ち上げ、パークベンでは少年達に一人Kip5000払ってボートから岸に降ろしてもらった。荷物は2つだけど少年は3人いたのでKip15000。仕事してない奴、誰だ?
パークベンフェリー乗り場
18:08
宿
18:13
徒歩 5分 乾期で水位が下がっているので乗り場から町のメインロードへは急な坂道を100mくらい登った。メインロードに出て右手方向に宿が豊富。
※Kipはラオス・キープ。2009年11月2日現在の換算レートはKip10000=US$1.2。

乗り降りをもっと工夫して欲しいなぁ。 内部の様子。席前半は車のシート。ここを確保するために8時前に行った。 1日目の見所パクウー洞窟通過。 思っていたよりも景色がよかった。


パークベン → ファイサイ [関連項目→宿Sketch
2009/11/26 宿
07:28
フェリー乗り場
07:32
徒歩 4分 荷下し代金
Kip10000(US$1.2)
スーツケース1つKip5000を支払って、スローボートへの急な坂を下って荷物をボートに運ぶまでの仕事を地元青年にやってもらった。助かった。
パークベン
08:30
ファイサイ
17:40
スローボート 9時間10分 Kip100000(US$12)/人 外国人は昨日と同じメンバーで6人。誰もパークベンに延泊しなかったようだ。ローカルの乗客数が5〜7人。誰がスタッフで誰が客かよくわからない。
ファイサイフェリー船着場
17:40
宿
17:45
トゥクトゥク 5分 Kip5000(US$0.6)/人 スローボートの船着場から明日乗るタイへの渡し舟乗り場までは2kmくらある。町の中心もその辺りなので宿名を指定して連れて行ってもらった。
※Kipはラオス・キープ。2009年11月2日現在の換算レートはKip10000=US$1.2。

この階段を自力で運ばないのはすごい助かった。 朝靄たなびく山の風景 どこまでも茶色く流れる雄大なメコン


タイ THAILAND
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
ファイサイ(ラオス) → チェンライ [関連項目→宿Sketch
2009/11/27 宿
09:03
ラオス側イミグレ
09:10
徒歩 7分 イミグレで出国スタンプを押してもらうのだが、ローカルの奴らが並ばずに横入りするので戦いとなる。第一頑張るポイント。
ファイサイ
09:20
チェンコーン
09:23
渡し舟 3分 Kip10000(US$1.2)/人 渡し舟の手前のテントでチケットを購入するがローカルの奴らが並ばずに横入りするので戦いとなる。第二頑張るポイント。そして乗る時も並ばないので押しのけて乗ろう。第三頑張るポイント。ボートを降りてまっすぐ舗装道路まで出たら右手にイミグレがあるので入国手続き。ここも並ばない奴らが多い。第四頑張るポイント。

※ビザについて
半年くらい前に空路で入国は1ヶ月だが陸路での入国は2週間となったそうだ。
チェンコーンイミグレ
09:48
ローカルバス乗り場
09:54
トゥクトゥク 6分 THB30(US$0.9)/人 イミグレ付近は人が集まらないと走らない大型トゥクトゥクテリトリー。そこを抜けて大通りに出ると小型トゥクトゥクが同じ料金ですぐに行ってくれる。
ローカルバス乗り場
09:58
チェンライ
12:24
ローカルバス 2時間26分 THB65(US$1.95)/人 バスは市場横から毎時出発らしい。10時発に間に合って丁度待ち時間10分くらいで出発。荷物は全て車内に入れる。後部に座席を取り払った荷物置き場があり、そこにどんどん置いていく。外国人私達を含め3組。途中の田園風景がいい。
チェンライバスターミナル
12:24
宿
12:32
徒歩 8分 大久保さんというご主人のいるツーリストインに宿泊。
※Kipはラオス・キープ、THBはタイ・バーツ。2009年11月2日現在の換算レートはKip10000=US$1.2、12月1日現在の換算レートはTHB1=US$0.03。

渡し舟チケット売り場。夫が後ろから「もっと強気で行くんだ」と指示。 並んでいるようで渡し舟がくるとワーッと列が崩れてわれ先状態になる。 渡し舟のさきっちょに荷物。やや不安だったが大丈夫だった。 ローカルバスの外観。車掌さんの女性がしっかりもので信頼ある感じなので荷物の不安が少なかった。


チェンライ → バンコク [関連項目→宿Sketch
2009/12/02 宿
11:00
空港
11:22
タクシー 22分 THB250(US$7.5) 宿で呼んでもらったので流しよりも少し高いそうだ。
チェンライ
13:30
バンコク
14:45
Air Asia 1時間15分 THB1817.55(US$54.53)/人 2009.9.15に予約。預け荷物20kg分THB233.46=US$7を含んだ値段。
バンコク空港レ
15:46
カオサン
16:47
エアポートシャトルバス 1時間1分 THB150(US$4.5)/人 スーツケースをバス内に持ち上げるのは勘弁して欲しいのだが、この値段でクーラー付きノンストップだからコストパフォーマンスはいい。
カオサン
16:55
宿
17:00
徒歩 5分
※THBはタイ・バーツ。12月1日現在の換算レートはTHB1=US$0.03。

バンコク → 日本 [関連項目→宿Sketch
2009/12/07 宿
02:00
空港
02:36
タクシー 36分 THB350(US$10.5) 宿で手配。高速代金THB70=US$2.1が含まれていない料金だが、夜中なので普通道路でも短時間で到着した。ドライバーは女性だった。
バンコク
05:50
成田
13:40
ノースウェスト
※時差2時間
5時間30分 THB16065(=US$481.95)/人
※往復代金
バンコクの日本人経営の旅行代理店A&Rにて出発3カ月前に往復で購入。1年オープン。
※THBはタイ・バーツ。12月1日現在の換算レートはTHB1=US$0.03。
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