移動の記録 > アメリカ大陸(2) 宿移動
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メキシコ MEXICO
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
キト(エクアドル) → メキシコ・シティ [関連項目→宿Sketch
2008/10/31 宿
03:56
空港
04:07
タクシー 11分 US$5 タクシーは前日夜に宿の人にお願いしておいた。スーツケースがゆったり入る大きな車という注文をしていたら通常のタクシーではなくトランクの大きなハイヤーのような車を頼んでくれた。時間前にやってきたし値段も同じだし宿の人の気の利いた手配に感謝!
キト
06:29
コロンビア・ボゴタ
07:50
アビアンカ航空 1時間21分 キト→メキシコ・シティ→サンティアゴ(チリ)でUS$743.73 機内食(サンドイッチ、フルーツサラダ)。ハロウィンでボゴタ空港はコスプレのグランドホステスが一杯で楽しかった。
コロンビア・ボゴタ
09:50
メキシコ・シティ
13:03
アビアンカ航空
※時差あり。メキシコシティ時間はボゴタ時間−1
4時間13分 上記に含まれる おつまみと飲み物の後、機内食。機内はハロウィン装束のフライトアテンダント。
メキシコ・シティ空港
14:41
宿
15:13
エアポートタクシー NXN152(=US$11.76) 宿は市内地下鉄イダルゴ駅そば。エアポートタクシーは空港からエリアごとに値段が変わる。また、いくつも会社があるが空港建物内は似たり寄ったりの値段。空港建物を出てすぐ左手は高い。
※MXNはメキシカン・ペソ。為替レートは、2008年10月31日の換算レートMXN1=US$0.078を使用。

朝4時のキト空港に到着。 朝日が銀色に空を染める。 コロンビア・ボゴタの空港にて。ものすごいツケマツゲにびっくり。 ボゴタ空港でコロンビアコーヒーを購入。500gでUS$7.5。 エアーアビアンカ機内のフライトアテンダント。

 
チリ CHILE
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
メキシコ・シティ(メキシコ) → サンティアゴ [関連項目→宿Sketch
2008/11/15 宿
10:00
空港
10:20
タクシー 20分 MXN150(=US$11.55) タクシーは宿で呼んでもらったもの。流しのタクシーはもっとずっと安いそうなのだが、荷物が多い私達は逆にボラれる可能性も考えて宿にお願いした。
メキシコ・シティの空港
14:50
コロンビアのボゴタ空港
20:30
アビアンカ航空
※時差あり。ボゴタ時間はメキシコシティ時間+1
4時間30分 キト→メキシコ・シティ→サンティアゴ(チリ)でUS$743.73 メキシコの空港にはイミグレがない。これって凄いことだ。
メキシコ時間で午後4時頃にジュースとスナック、午後5時に夕食
コロンビアのボゴタ空港
21:50
チリ・サンティアゴ空港
+05:12
アビアンカ航空
※時差あり。サンティアゴ時間はボゴタ時間-1
6時間22分 上記に含まれる
5:30 7:30 空港にて朝待ち 市内に向かうシャトルバスを待ってカフェでお茶。
2008/11/16 チリ・サンティアゴ空港
07:30
宿
08:12
エアポートシャトルバス 42分 CLP4500/p(=US$7.16) 空港から宿まで送り届けてくれる乗り合いタクシー。乗っている人数や行き先で所要時間が変わってくる。空港に戻る場合は往復券がお徳。カウンターの料金表示は5500ペソだったがカフェで知り合ったチリ人に聞いてもらったら4500でいいと言われた。イースターからの帰りに自分達だけで買ったら5500だった。やれやれ。
※MXNはメキシカン・ペソ。為替レートは、2008年11月5日の換算レートMXN1=US$0.077を使用。
※CLPはチレニアン・ペソ。為替レートは、2008年11月15日の換算レートCLP1000=US$1.59を使用。

メキシコの宿に来たタクシー イミグレがない。あるけど在住外国人用で旅行者は関係ないのだ。 飛行機から見た夕焼け サンティアゴ空港からの乗り合いタクシーはゴージャスな車だった。

 
サンティアゴ → イースター島 [関連項目→宿Sketch
2008/11/23 宿
06:10
空港
06:30
タクシー 20分 CLP15000(=US$9.43) 朝早い出発だったのでタクシーは宿で依頼。白タクがやってきてタクシー代金は宿に支払ったので宿で少しリベートを取っていると思われる。
サンティアゴ
09:10
イースター島
12:55
LAN航空
※時差あり。イースター島時間はチリ本土+2
5時間45分 往復US$552 インターネットでチケット購入。チリからアクセスして購入したのでサイトの金額表示がチリペソだったのに$マークを勝手に米ドルと勘違い。350ドルくらいかぁ、安いなぁと買ってしまってから気づいて真っ青。35万ペソだったのだ。ということで一番安くは400米ドル程度で買えるはずなのに高いのを買ってしまった。
イースター島空港
13:30
宿
13:35
宿の送迎車 5分 無料 宿泊はミヒノアというキャンプ場。空港内にカウンターがあり、宿まで行く車まで連れて行ってくれる。
※CLPはチレニアン・ペソ。為替レートは、2008年11月15日の換算レートCLP1000=US$1.59を使用。

宿が呼んでくれたタクシー LANはチリのフラッグシップ。空港も立派で大混雑 機内は好きな映画が見放題のバージョン。これで5時間はあっという間だ。 どこまで飛んできているか全くわからないモニターの地図。離れ島だからしょーがないが笑える。

 
イースター島 → サンティアゴ [関連項目→宿Sketch
2008/12/05 宿
11:30
空港
11:35
宿の送迎車 5分 無料 オーナーみずから空港まで車で送ってくれた。
イースター島
13:15
サンティアゴ
20:30
LAN航空
※時差あり。チリ時間はイースター島時間-2
5時間15分 往復US$552 食事が2回も出るしチリワインは飲み放題。おまけにアマレットクリーム(アーモンドのクリームリキュール)まで飲んじゃって酔っ払った。
サンティアゴ空港
21:06
宿
21:40
エアポートシャトルバス 34分 CLP5600(=US$8.89)/p 宿まで送り届けてくれる乗り合いタクシー方式。プリペイド形式でぼったくられることもないし安心できる。
※CLPはチレニアン・ペソ。為替レートは、2008年11月15日の換算レートCLP1000=US$1.59を使用。

オーナーと記念撮影 モアイ像のある空港 新しい航空機だ!機内がきれい。 サンティアゴから宿までは車でビューッ。楽な移動だ。

 
アルゼンチン ARGENTINE
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
サンティアゴ(チリ) → ブエノス・アイレス [関連項目→宿Sketch
2008/12/07 宿
09:15
バスターミナル
09:35
タクシー 20分 CLP5000(=US$7.94) 宿に依頼したタクシーの運転手は白髪のおじいちゃん。市内を観光案内しながらバスターミナルまで走ってくれてとても良かったなぁ。
サンティアゴ
10:30
夜行バスANDESMAR
※時差あり。アルゼンチン時間はチリ時間−1
21時間 CLP48000(=US$76.19)/p プリメラクラス(椅子がフラットになるタイプ)。次のカマクラスが45000ペソであまり値段が変わらなかったのでプリメラにした。昼食、夕食(ワイン、発泡酒付き)、朝食と量も回数もたっぷり、トイレ、映画、枕、ブランケット、ビンゴ大会。
2008/12/08 ブエノス・アイレス
08:30
ブエノス・アイレスのレティーロバスターミナル
09:20
宿
09:27
タクシー 7分 A$11(=US$3.19) 事件発生。夜行バスでレティーロバスターミナルに到着し、ベンチに座ってホッとしていたら、「お金、落ちていますよ」と言われて振返っているうちに私のリュック2つが置き引きされてしまった。本当に一瞬のできごとで盗まれたことに気づいた5分後くらいにはもう人の姿かたちもなかった。
※CLPはチレニアン・ペソ、A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、2008年11月15日の換算レートCLP1000=US$1.59、12月07日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

サンティアゴの宿ATAKAMA HOSTELのスタッフと。 タクシーの運転手さん オールフラットのバスの椅子。快適だ。 メンドーサへの道は急に登って景色ががらりと変わる面白い路線。 遠くに南米最高峰のアコンカグアが見える。

お昼ごはんはサンドイッチとコーヒーなどの温かい飲み物かコーラなど。 お昼ごはん直後にデザートのクッキー 午後4時にお茶セット。翌日の朝食も全く同じメニュー 午後10時過ぎにやっと夕食。これは前菜セットのハム、チーズ、パン、ジャガイモと人参サラダ 午後10時近くにやっと夕食。メインはチキン。

 
ブエノス・アイレス → プエルト・マドリン [関連項目→宿Sketch
2008/12/13 宿
17:00
バスターミナル
17:20
タクシー 20分 A$12(=US$3.48) 宿のオーナーのイツコさんが道路でタクシーを止めて値段交渉などをしてくれたのでスムーズ。一台見送って真面目な感じの運転手さんで良かった。
ブエノス・アイレス
10:30
夜行バスANDESMAR 21時間 A$240(=US$69.6)/p カマクラス。前回置き引きにあったので十分に警戒して問題はなし。プリメラの横3列に対してカマは横4列なので若干椅子幅が狭いが十分ゆったりしている。夕食(ワイン付き)、ビンゴ大会、朝食、映画サービス。しかし当たらない、ビンゴ。商品はワイン1本。
2008/12/14 プエルト・マドリン
10:00
プエルト・マドリンバスターミナル
10:40
宿
11:00
徒歩 20分 宿はKAMARUKO Hostel。町で一番安いかもしれない一人A$25。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、12月07日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

宿のオーナーイツコさんとタクシー運転手と。 バスからの夕日。ひたすら南下する道。 到着。荷物受け取り。バスはもっと先までいくが外国人観光客の大半がここで下車。 宿は黄色いお家だった。

 
プエルト・マドリン → エル・カラファテ [関連項目→宿Sketch
2008/12/17 宿
17:00
バスターミナル
17:15
徒歩 15分 宿の前の道路は未舗装なので1ブロック離れた舗装道路を通った。ずっと楽。
プエルト・マドリン
18:50
夜行バスANDESMAR 21時間 A$247(=US$71.63)/p カマクラス。17時50分発が1時間遅れで出発。遅れについては何のアナウンスもなくバス会社の窓口に聞きに言って判明した。やれやれ。リオ・ガジェゴスではバスターミナル内の食堂で昼食。目の前にカルフールというスーパーがある。
2008/12/18 リオ・ガジェゴス
12:15
リオ・ガジェゴス
13:30
エル・カラファテ
17:55
バスPenguino 4時間25分 A$30(=US$8.7)/p 普通の座席のバス。走行途中に入り口の上部がはずれそうになり、運転手がドアを閉めるても開きそうになる。とうとう縄でドアとバス本体を縛り付けて走行。
バスターミナル
17:55
宿
19:00
タクシー、宿の送迎 A$8(=US$2.32)/p 藤旅館に電話してテントが空いているというのでタクシーで向かうも、手違いでテントも一杯。オーナーに町まで車で送ってもらって別の宿にチェックイン。町で最安値一人A$25のEl EDEN。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、12月07日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

バスターミナルまで中途半端な距離なので歩く。 バスの中から夕焼け鑑賞 El Penguinoは安いんだけどやっぱ問題あるなぁ。 エル・カラファテ。真綿雲がパタゴニアに来たことを実感させてくれる。

 
エル・カラファテ → エル・チャルテン [関連項目→宿Sketch
2009/01/05 宿
06:53
バスターミナル
07:10
徒歩 17分 エル・チャルテンは物価が高いと聞いて食料を大量購入していったので時間がかかった。
エル・カラファテ
07:33
エル・チャルテン
10:30
バスCULTUR 2時間57分 A$130(=US$36.4)
※往復チケット代金
CULTURは宿とバス組み合わせのお徳パックをエル・カラファテのバスターミナル内のCULTURオフィスで販売している。最長3泊までで一泊あたりA$30以下になる。
エル・チャルテンバス到着地
10:30
宿
10:50
荷物おろし、場所確認、徒歩 20分 宿泊した宿Nido del AguilaはChalten Travelのバスが停車するホステルの裏手にあった。Chalten Travelに乗れば良かった。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、1月5日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

足元の青いビニールバッグ全部食料。こんなに持っていく必要は全くなかった。 バスのフロントガラス一杯に広がる素晴らしい風景に皆前に寄って写真を撮影。 国立公園レンジャー事務所に立ち寄る。そこからの風景。

 
エル・チャルテン → エル・カラファテ [関連項目→宿Sketch
2009/01/12 宿
07:30
バス出発地
07:40
徒歩 10分 エル・カラファテでチャルテン行きの往復チケットを購入時、チャルテンから帰ってくる分はオープンにしていた。1月10日に現地で予約を入れた。当日は満席だったので少なくとも前日には予約を入れないといけないようだ。
エル・チャルテン
08:10
エル・カラファテ
11:05
バスCULTUR 1時間44分 A$130(=US$36.4)
※往復チケット代金は来る時に支払い済み
エル・カラファテバスターミナル
11:05
宿
11:35
荷物おろし、宿の空き状況確認、徒歩 5分 藤旅館に電話したら満室だったので別の宿へ。ターミナルから近くて安く清潔。Algertue Estrella Celeste
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、1月5日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

8時発のバス。7時40分に行くと既に荷物の積み込みが始まっていた。 この日は最後の最後までずーーーっといい景色だった。 アルゼンチン湖の美しいエメラルドブルー

 
チリ CHILE
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
エル・カラファテ(アルゼンチン) → プエルト・ナタレス [関連項目→宿Sketch
2009/01/15 宿
07:40
バスターミナル
08:00
徒歩 20分 スーツケースなど大きな荷物はエル・カラファテの宿に預かってもらったのでリュック2つずつだけの荷物。
エル・カラファテ
08:30
プエルト・ナタレス
15:20
バスCOOTRA 6時間50分 A$110(=US$31.9)
※往復チケット代金。片道だとA$60。
途中から未舗装になるのでスピードが落ちる。チリに入る時に手荷物検査あり。生鮮食品は没収されるので注意。チリのイミグレ通過は午後1時。お昼ご飯を持参して没収前に食べることが可能だ。
プエルト・ナタレスのBusSur
15:20
宿
15:30
荷物おろし、宿の空き状況確認、徒歩 5分 宿は目指していたKawashkarが満室でYaganに。でも後にKawashkarに移った。Kawashkarがいい。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、1月5日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

未舗装の道沿いはずっと続く平原 チリのイミグレ チリのイミグレの隣にレストランがある。

 
アルゼンチン ARGENTINE
移動日 出発地
時間
到着地
時間
移動手段 所要時間 運賃現地通貨
(運賃米ドル)
コメント
プエルト・ナタレス(チリ) → エル・カラファテ [関連項目→宿Sketch
2009/01/30 宿
08:10
バス出発点
08:20
徒歩 10分
プエルト・ナタレス
08:40
エル・カラファテ
14:05
バスCOOTRA 5時間25分 A$110(=US$31.9)
※往復チケット代金。片道だとA$60。
チケットは2日前にオフィスに行って予約。ルートは同じだがバスの調子が良かったせいか走行時間が短かった。国境での食物検疫はなし。
エル・カラファテのバスターミナル
14:05
宿
14:20
徒歩 15分 3度目にしてやっと予約なしですんなりと藤旅館に宿泊できた。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、1月5日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

COOTRAの事務所の様子 バスの中の様子 道中のお花畑

 
エル・カラファテ → ブエノス・アイレス [関連項目→宿Sketch
2009/02/12 宿
15:00
空港
15:45
シャトルバス 45分 A$26(=US$7.54)/人 シャトルバスは宿から電話で予約して宿まで迎えに来てくれる。あちこち寄って時間がかかるので皆間に合うかとドキドキだった。そしたら飛行機が1時間遅延していた。運転手め、知ってたのだな。
エル・カラファテ
18:00
ブエノス・アイレス
21:50
LAN航空
※ブエノス・アイレスは夏時間なのでエル・カラファテ時間プラス1時間
2時間50分 チケット
US$169.07/人

空港税
A$18(=US$5.22)/人
ネットにて外国人として購入。アルゼンチン人として買うととても安いが空港のカウンターで追加料金を取られた人もいる。ハイシーズンの中では安い価格。LADE空軍の飛行機はずっと安いが時間がかかるので却下。
空港
22:05
宿
22:15
レミス(空港タクシー) 10分 A$40(=US$11.6)/台 Manuel Tienda Loeonというライオンの顔がトレードマークの会社。タクシーは3人乗車でスーツケース2つとバックパック1つが入る大きめの乗用車だった。
※A$はアルゼンチン・ペソ。為替レートは、1月5日の換算レートA$1=US$0.29を使用。

シャトルバスのお迎えはいつも遅れる。 あくまで美しいアルゼンチン湖。 ブエノス・アイレス。バゲッジクレームを出てすぐ右手にタクシーのブースがある。

 
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