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チリ Chile
《サンティアゴ》 Atacama Hostel [関連項目→移動Sketch

j宿の入り口。
タイルの装飾が変わっている。


リビングの様子。
[ドミトリー]US$10その時に宿が設定している換算レートでチリペソ価格が決まる。
※3泊以上で1割引き
※個室も3つくらいあるがシングルでUS$38、ダブルで一人US$26〜とかなり高い。
2008年11月16日〜22日(7泊)
最寄の地下鉄駅Linea1のManuel Monttまで徒歩5分。
住所:Roman Diaz 130, Providencia Santiago, Santiago
[部屋]ドミトリーは母屋の2階に数部屋あり、私達の部屋は7ベッド。中央の1段ベッドがなければ空間が広くていいのだが、現状は狭苦しい。70cmくらいの高さで2段になったロッカーが6つ。南京錠は自分で用意。
[シャワー・トイレ]安定した温度と水量でリニューアルしたばかりなのかとても清潔だがシャワーブースが狭くて肘などがぶつかる。
[洗濯]手洗いはシャワールームの洗面台で行い母屋2階に物干し場で干せる。
[キッチン]家庭的で使い勝手がよく、皿(陶器)も調理器具も十分ある。ミキサーがあるのがヒット。
[その他]インターネット用のマシンあり、Wifiも飛んでいる。無料
ドミトリーには世界からのバックパッカー、個室にはアルゼンチン人の親子連れバカンス客やビジネスマンが宿泊していて、小さな一軒家の宿の割に多様な客層が面白い。スタッフは非常にフレンドリーで一生懸命に名前を覚えようとしてくれたり、何かあって尋ねると常に親身になって答えてくれた。日本では当たり前に思えるこのサービスだが、海外では稀だ。
[GOOD]小さいが気持ちのいい中庭がよかった。パラソルの下で飲むイチゴシェークが最高に旨かった。宿主催のBBQはレストランに負けない味で大満足。
[BAD]ドミトリーの部屋が狭い、ロッカーが人数分ない上に半数の鍵を入れる部分が壊れて鍵できない。もっとも最安値のミックスドミ部屋だけの話だが。
  
(左)中庭から母屋をのぞむ、(中)リビングから中庭に出るちょっとした廊下、(右)キッチン

《イースター島》 CAMPING MIHINOA [関連項目→移動Sketch

レンタルしたテント、マット、寝袋


キッチンの様子。
[テント]一人CLP4500あるいはUS$8。
※全て自分の用具を使った場合
[テント]一人CLP5500あるいはUS$10。
※テント、寝袋、マットレスレンタルの場合
[ドミトリー]一人CLP6000あるいはUS$11。
※キッチン上の床にマットレスを置いたタイプ
※その他、ベッドのドミトリー、様々なタイプの個室などあり。詳細はサイトにて
2008年11月23日〜12月04日(12泊)
Avenida Pont S/N - Telefono: (032) 2551593 - Fax: 2551593
http://www.mihinoa.com/es_mihinoa.php
[部屋]テントなのでねぇ、普通に狭い。中で立つことはできず、昼間は灼熱。ただ貸してくれるマットレスはしっかりとして厚いタイプなので良かった。
[シャワー・トイレ]テント利用者は男子用2個、女子用4個。湯量や温度やよかったが、脱いだものを置く場所がないのがちょっと不便。
[洗濯]手洗いの場所と干す場所あり
[キッチン]2ヶ所。個人用食料棚も用意されているし、広くて使いやすい
[その他]Wifi設備はあるが高くて遅い。もっとも島内はどこでも高くて遅いが。
日本人に人気があるものの各国の旅行者が集まってきている。個室もあるし、チリ観光ということでパタゴニアをにらんでテントを持ってきているヨーロピアン短期旅行者などもいて、宿泊者の雰囲気は安宿という感じではない。
[GOOD]海が目の前なので毎日宿で夕日を堪能できる。キッチン設備が整っているので自炊意欲がわく。
[BAD]インターネットがねぇ、遅い、高い。

キャンプ場全体の様子、左手にキッチンと個室やドミトリーのある宿泊棟がある。

 キッチンの様子
《プエルト・ナタレスその1》 Yagan House [関連項目→移動Sketch

宿の外観。


1階のSushi Barは昼間は宿泊者のキッチン


リビングの様子
ドミトリー]一人CLP7500(=US$12.38)
2009年1月15日〜16日(12泊)
O’Higgins 584 Puerto Natales
O’Higgins通りとBlanco Encalada通りの交差点近くの赤い家。1階がSusi Bar。
[部屋]2 段ベッド2つの4人部屋ドミトリーが4部屋くらいと個室もある
[シャワー・トイレ]2階に2ヶ所、1階に1ヶ所
[洗濯]ランドリーサービスあり。未使用なので値段は不明。
[キッチン]午後6時まで利用可能。
[その他]インターネット用のマシンが1台、Wifiも無料である。
室内の内装がとても美しいアーバンスタイリッシュな宿だが、キッチンが使いづらくて短期の大人の旅行者が外食ベースで1、2泊する感じの宿。
[GOOD]改築したばかりのような美しい仕上がりの内装、スタイリッシュな家具やトイレ・シャワールームでとにかくカッコいい。
[BAD]キッチンが不満。夜6時までしか使えない(Sushi Barで利用するため)という時間の制約もあるし、調理器具が足りない上に洗った食器の水が床に垂れる構造などとにかく使いづらいキッチンだった。それが原因で2泊のみで宿を変わった。
※CLPはチリ・ペソ。2009年1月15日現在の換算レート(CLP1000=US$1.65)を使用
《プエルト・ナタレスその2》 Backpackers Kawashkar [関連項目→移動Sketch

室内の様子


キッチンの様子。チリ伝統のガスコンロ


オーナーのオマール
ドミトリー]一人CLP6000(=US$9.9)
2009年1月17日〜20日(4泊)、25日〜29日(5泊)
Blanco Encalada 754 Puerto Natales
[部屋]2 段ベッド3つの6人部屋ドミトリーが2部屋とツイン1部屋
[シャワー・トイレ]2階に1ヶ所、1階に1ヶ所
[洗濯]なし。自分で洗うのは不可。近所のクリーニング屋に持っていく。
[キッチン]広くて設備の整ったキッチンがある。
[その他]インターネット用のマシンが1台、Wifiも無料
HOSTELWORLDという世界中のホステル予約ができるサイトで宿泊者レビュー高得点をキープしている宿でオーナーのオマールの努力が光る。噂を聞きつけて世界中のバックパッカーが集まってくる人気の宿。オマールの熱いトレッキング指南が受けられる。因みにHOSTELWORLDで予約すると割高なので直接行った方がいいんだけどね。
[GOOD]バックパッカー宿に揃っていてほしい条件がほぼそろっている。清潔、豊富なトレッキング情報、充実した朝食、インターネット、かしこいペット犬のアヤックス!
[BAD]洗濯ができればいうことなし。シャワールームが足りないけど私達が宿泊中に新しいシャワールーム(3つ)を増築中だった。
※CLPはチリ・ペソ。2009年1月15日現在の換算レート(CLP1000=US$1.65)を使用


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