|
|
|
|
|
宿の外観
バルコニー |
|
[ツイン/ダブル・ファン]Rp150,000(US$)、
[ツイン/ダブル・A/C]不明(US$)
※価格はミドルシーズンと思われる |
|
2011年10月23日〜25日(3泊) |
|
レギャン通りからポピー2通りに入って100mくらい。右手に最初のサークルK(コンビニ)が見えてから8軒先。各店舗が小さいので8軒先でも30mくらい。
Jl. Legian Poppies Lane ll. No.6 Kuta |
|
[部屋]ダブルベッド1、シングルベッド1、洋服ダンス、ベッドサイド物入れ、シャワールーム、部屋の外にテーブルと椅子2脚
[シャワー・トイレ]ホットシャワー。暑いのであまり必要ないが。トイレットペーパーあり
[洗濯]自分で洗濯可能。各部屋に物干しがあるが、広いバルコニーにも干せる。
[キッチン]なし
[その他]朝食(コーヒー、バナナホットサンド)、1階ロビーでWifi無料 |
|
男性従業員ばかりだが、愛想はよく、掃除もよくしている。スタッフは旅に関する情報を全く持っていない。もつ気もない。宿泊者は半分インドネシア人、残りほぼ白人。宿泊者同士の交流はない。 |
|
[GOOD]ネット無料が非常によかった。。
[BAD]特になし。
[次回も宿泊するか?] Yes。
|
(左)室内の様子、(右)トイレ・シャワールームの様子 |
※Rpはインドネシア・ルピー。2011年10月25日現在の換算レートはRp1=US$。 |
《バリ島・プムトラン》 Jubawa Home Stay |
[関連項目→移動・Sketch・食] |
|
|
|
|
宿の外観
バルコニー |
|
[ツイン/ダブル・ファン]Rp250,000(US$)、
[ツイン/ダブル・レストラン2階]Rp200,000(US$)
※価格はミドルシーズンと思われる |
|
2011年10月26日〜27日(2泊) |
|
シンガラジャ方面から来た場合、プムトランの村に入ってすぐくらいの場所。 |
|
[部屋]ダブルベッド1、洋服ダンス、サイドテーブル、ドレッサー、シャワールーム、部屋の外にテーブルと椅子2脚、物干しラック
[シャワー・トイレ]水シャワー。トイレットペーパーあり
[洗濯]自分で洗濯可能。
[キッチン]なし
[その他]朝食(インドネシア、洋風、コンチネンタルから選択)、プールあり、プールサイドの小屋でネット無料、レストラン併設、ダイブショップ併設 |
|
フロントの女性が揃いの民俗衣装風ユニフォームを着ており、部屋は個別のバンガロー風か4軒並びの長屋が1棟、従業員が常に庭木を刈ったり掃除していて、プチリゾートホテルの雰囲気。宿泊者はヨーロピアンなど外国人ばかり。 |
|
[GOOD]プールが気持ちいい
[BAD]シャワーの床の傾斜が間違っていて、全然、水がはけない
[次回も宿泊するか?] Yes。 ただしプムトランはスノーケリングだけが魅力の場所で、かつそのスノーケリングももう一度は来ないだろうというレベルなので、宿に不満はないが二度と訪れることはないだろう。
プムトランへはクタから行った。当初の予定ではクタからロヴィナへのシャトルバスに乗り、ロヴィナからローカルバスのベモに乗るはずだったが、道中、シャトルバスの運転手からロヴィナからプムトランまで20万ルピアで乗せる提案があり、15万にしてもらって車で行った。宿は運転手のお勧め。ロンプラ記載のRare
Angon Homestayにも行ってもらったが宿代が35万ルピアだったので、こちらの宿にもどってもらった。プムトランは宿間がかなり離れているので、歩いて探すのは骨が折れるだろう。因みにプムトランとロヴィナ間はベモの乗ったら一人25,000ルピア、二人で5万ルピア(これでもふっかけられていると思うが)、運転手には3倍支払ったことになる。しかし、宿でのロヴィナまでのタクシーサービスは20万ルピアと運転手の最初の提案額が相場だった。
|
(左)室内の様子、(右)トイレ・シャワールームの様子 |
※Rpはインドネシア・ルピー。2011年10月25日現在の換算レートはRp1=US$。 |
《バリ島・カリブクブク(ロヴィナ)》 Puri Manik Sari Hotel |
[関連項目→移動・Sketch・食] |
|
|
|
|
宿の外観
バルコニー |
|
[ツイン・ファン]Rp100,000(US$)、
※価格はミドルシーズンと思われる |
|
2011年10月28日〜29日(2泊) |
|
Gang Binaria通りに入って50m先の右手。
Gang Binaria通りは、カリブクブクの浜辺にあるドルフィンの像を背に大通りまで進む道に入り、2本目を左折して入る路。この通り沿いには他にも同価格の宿が数軒並んでいる。 |
|
[部屋]孤立したコテージ形式。ダブルベッド1、洋服ダンス、シャワールーム、部屋の外にテーブルと椅子2脚、物干しラック
[シャワー・トイレ]水シャワー。トイレットペーパーあり
[洗濯]自分で洗濯可能。
[キッチン]なし
[その他]朝食(バナナパンケーキ、コーヒー) |
|
凝った庭を取り囲むようにバリスタイルのコテージが並び、贅沢な雰囲気なのにかなり安い。 |
|
[GOOD]奥まった場所で静か。スタッフが押し売りモードではない。
[BAD]特になし。
[次回も宿泊するか?] Yes。 ただし、ロヴィナの海が生活排水でかなり汚れているので、ここに来る理由は早朝のドルフィンを見るか、クタの喧騒を逃れるかしかない。ドルフィンは見ちゃったし、喧騒を逃れるならウブドでいいので、ここにはもう来ないだろう。
|
(左)室内の様子、(右)トイレ・シャワールームの様子 |
※Rpはインドネシア・ルピー。2011年10月25日現在の換算レートはRp1=US$。 |
|
|
|
|
宿の外観
バルコニー |
|
[ツイン・ファン]Rp150,000(US$)、
※価格はミドルシーズンと思われる
※1週間以上の滞在約束を条件に交渉し、130,000にしてもらった |
|
2011年10月30日〜11月7日(9泊) |
|
市場の裏手Jl Karna No4。市場を背にJl Karnaに入ってすぐ右手。この通りには同様の値段の宿が数軒あるが、一番市場に近い。 |
|
[部屋]孤立したコテージ形式。ダブルベッド1、シングルベッド1、洋服ダンス、シャワールーム、部屋の外にテーブルと椅子2脚、物干しラック
[シャワー・トイレ]ホットシャワー。トイレットペーパーあり
[洗濯]自分で洗濯可能。
[キッチン]なし
[その他]朝食(パン食メニュー10種類くらいから選択、フルーツ、紅茶かコーヒー)、朝一番でポットにお茶を入れておいてくれるので、一日中熱いお茶が飲める |
|
市場裏手なのに驚くほど静か。お客さんは若いヨーロピアンのバックパッカーが多いようだ。御主人は画家、息子二人も画家というアーティスト一家で家の2階が広いギャラリーになっている。 |
|
[GOOD]朝ご飯が充実している。お茶のサービスがいい。伝統芸能観賞するにはベストロケーション。
[BAD]特になし。
[次回も宿泊するか?] Yes。
|
(左)室内の様子、(右)トイレ・シャワールームの様子 |
※Rpはインドネシア・ルピー。2011年10月25日現在の換算レートはRp1=US$。 |
|