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2011.01.11 updated
2011.01.07 タイ:バンコク

 ねぇ、ちょっとドライブにでも行かない?って誘われたら「行く行く〜!」って言っちゃいたくなる、ゴージャスなイケメン。道行くタイ人も立ちどまって撮影している人が多かった。ペットブームが到来しているバンコクではこんな風景も見られるようになったんですねぇ。飼い主との二人乗りも見てみたかった。


2011.01.18 updated
2011.01.16 
タイ:アントン諸島国立公園

 サムイ島西30kmほどに位置する小さな島々からなる国立公園。写真は国立公園のヘッドクオーターのあるウアタラップ島。小説「ザ・ビーチ」はこの島を想定して描かれたとツアーガイドが説明していた。激しい上り途をハイキングした末にたどり着く展望台からの眺め(写真は途中から)は満足度が高かった。


2011.01.29 updated
2011.01.16 タイ:リペ島

 マレーシアのランカウイ島の海の汚れに失望した私たちは予定を切り上げて、マレーシア国境近くのタイのリペ島へと向かった。こちらの海は思い描くアジアンリゾートの美しさをまだ持っていて、今年訪れた島の中でやっと満足するレベルに到達できた。桟橋がないので、本土から来たフェリーやボートは沖までで、そこから写真にある木造のロングボートに乗り換えて岸に乗り付ける。当然、海の中にじゃぶじゃぶ入っての上陸というワイルドさだ。因みにロングボートに乗っている時間は3分ほどだが一人50バーツ(150円)も請求されて都バスよりも高い料金に上陸初っ端に観光客の怒りを買っている島だった。


2011.03.29 updated
2011.03.27 
メキシコ:メキシコ・シティ

 メキシコ・シティー市内は交通量が多くて散歩すると喉がいがいがするので敬遠していたが、それでも運動不足な生活に耐え切れず歩いてみた。すると、何気ない家がやたらにメキシカンテイストだったり、日曜市をやっていたり、楽しい発見が次々に・・・。やっぱり町は歩いてみないとね。


2011.05.15 updated
2011.04.12 
キューバ:
サンティアゴ・デ・クーバ

 キューバの夜を熱く彩るのはもちろん、クラブでのライブ演奏。ルンバやサルサなど色濃い音楽文化がさく裂するキューバでは普段夜遊びしない私達でさえ毎晩ライブハウスに通ってしまった。だが、音楽の演奏以上にも魅力的だったのは、その場で踊る人々の姿だった。


2011.08.18 updated
2011.05.01 フランス:アルル

 3年に一度行われる「アルルの女王選抜のお祭り」の朝、最終選考に残った5人の候補者が市庁舎前広場に現れたのを偶然に目撃。どの人も気品があってお育ちの良さが感じられる女性たちばかりだった。今回の女王は誰の手に?結果はSketchにて。


2011.09.19 updated
2011.05.27 
フランス:
ブール・カン・ブレス北部

 ウーファーとして訪ねた2軒目の家では毎週金曜日がパンを焼く日。パン・ド・カンパーニュ、エピ、ブリオッシュは定番のメニューで、その他にこの日はコルニヨットというこの地方限定のお菓子(右奥)も作っていた。私達も生地を成形するくらいはお手伝い。あとは専ら口を動かす係に徹した。できたてのブリオッシュ、最高においしかったなぁ。


2011.10.18 updated
2011.06.03 
フランス:
ブール・カン・ブレス北部

 ヤギの乳しぼりもだんだん板についてきた。とはいえ、いまだに乳首の方向が定まらずに時々、自分のズボンをミルクだらけにしてしまうので、最近は長靴を借りて乳搾りすることにしている。乳を絞ってもらって気持いいのか悪いのか、ヤギの表情だけからは全く読めない。


2011.11.9 updated
2011.07.01 
フランス:ストラスブール

 運河と木組みの家が入り組んで美しい風景を作り出しているこの地域はプティット・フランスと呼ばれている。フランスなのに、こういう名前がついているあたりが、フランスとドイツの間を行き来したこの土地の歴史を物語っているのかもしれない。


2011.11.24 updated
2011.07.14 
フランス:パリ

 革命記念日の今日はパリ市内のあちこちで記念イベントが行われていたが、最後のハイライトはエッフェル塔付近にあがる花火。午後11時からの打ち上げを楽しみに大勢の人が集まってきた。11時少し前にエッフェル塔の照明が消され、人々から歓声があがると同時に花火が開始。約30分間のスペクタキュラーに観光客も地元民も大喜びだった。


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