献立:牛タン、ご飯、味噌汁
<部位ごとの厚さ>
喉元が上タンと呼ばれて柔らかくてジューシーな部位で中タン、先がやや固い普通のタンだそうだ。全体を3つにわけて上タン部分は7mmくらいの厚めにスライス、先は2mmくらいにできるだけ薄くスライスして焼くことにした。まず先の方から焼いてキッチンで食べる。コリコリして旨い。次に中の部分。ここも割合コリコリな感じ。そして最後に上。たっぷりと肉厚なのに噛み切れる柔らかさでこってりした味わい。一緒に葱を焼いて味噌をつけた。
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