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2010.10.16
チャイナタウン
マレーシア:クアラ・ルンプール

 20日ぶりにクアラ・ルンプールに戻ってきた。ちょっと長くいるのでぼちぼち観光でもしてみようかと、今日はチャイナタウンに出かけた。

 またまた12年前と比べてしまうわけだが、当時はこんな風にチャイナタウンのメインストリートに屋根がかかってなかったなぁ。今は中央線沿いの商店街みたいになって悪天候でも濡れずに歩けるようになっていた。これが1つ目の変化。2つ目の変化はセントラルマーケット内の刷新。ごちゃごちゃと倉庫のような汚い店が並び、2階のレストランもテーブルがカレーでがびがびになった店なんかだった。それがすっかりと美しく改装されてレストランもこぎれいなフードコートに変わっていた。汚かったけどあそこのフィッシュヘッドカレーとイカフライは絶品だったのに、どこに行っちゃったんだろう。変わらないものもあった。老舗の飲茶屋、老舗のワンタン麺屋、街角の豆腐花という豆腐にシロップをかけたデザート屋。これらはいまだに存在している。そして新しくできたマレーシアン・デザイナーのお店もなかなか面白かったなぁ。

 色々変化を遂げているチャイナタウンだったけど、総合してみるとやっぱり「ごちゃごちゃして小汚い町」という印象は変わらない事にうふふと笑いがもれてしまった。

 クアラ・ルンプールで出会った台湾から来た若いOLさん2人組の旅人と話したら、彼女たちはチャイナタウンが「何だか気持悪い場所」で好きじゃないと言っていた。中国みたいに見えるけどテーマパークのように嘘っぽくて作られた町なのが気持悪いんだそうだ。私はそんな感じはしないけど、ネイティブにはネイティブにしかわからない細かい違いが気になるんだろうな。

屋根がかかったチャイナタウンのメインストリート

ここじゃぁPork Free。市場には新鮮な肉が見られる

老舗の飲茶屋「玉壷軒」。

早速、飲茶してみた。これにもう一品ハーカオを取って、お茶2人分も入れてMYR18.8(=US$6.01)。今いるペナン島ジョージタウンの方が安くておいしい。残念。KLならもっと高いがホテル内の飲茶の方が満足できると思う。

裏路地で突然始まった市。あまりにひどい品物ばかりで一体誰が買うのか不思議。

こういうお店がおいしいんだよね。

豆腐花屋さん。

セントラル・マーケットの入り口。ここは昔と同じ水色だ。

ビーチで使うサロンをMYR20(=US$6.4)で購入。ペナン島ジョージタウンだとMYR10から売っているがクオリティーを考えたらMYR20は妥当な値段だった。

マレーシア人デザイナーによるインテリア製品のお店、「ピーター・ホー・エボルーション+ビヨンド」の店内はアジアンテイストの素敵な商品がいっぱいだった。お客さんは在住っぽい白人が多い。

 朝ご飯の飲茶に始まり、おいしい物を食べながら土産物を物色して、小腹が減ったらカットフルーツやおやつをつまむ。そんな半日が過せる場所だ。


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