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2008.11.18
サンチャゴで和食食材を購入!
チリ:サンティアゴ

 サンチャゴは今回2度目の訪問だ。前回は日本人がよく集まる宿に宿泊していたので情報ノートで和食食材が買える場所が一発でわかった。で、今回は何と前回からのガイドブックを持ち続けていたので、記憶とガイドブックに書き込んだ情報を頼りに同じ場所に行ってみることにした。さぁ、まだあるのだろうか。

 宿からだと地下鉄バケダノ駅から北上して川を渡って3本目のAntonia Ropez de Belloを左折してずーっと歩いて行くと和食食材が買える店や中華食材が買える店が、ボタンや布を売る店や、安いかばん、帽子、洋服を売る店などに混じってちらほらとあるのだ。

 川を渡った道はPio Nonoというバーやレストランが多い繁華街で、道沿いの右手に新規開発したような土産物屋とレストランなどがいい感じに集まった場所があった。ちょっと寄り道してみよう。前回はこういう場所はなかったように記憶している。洒落たパラソルが開いた下にテーブルと椅子が並ぶ様子は、まるでヨーロッパのようだ。土産物はラピスラズリ(チリの特産?青い色の石)を使ったアクセサリー、アルゼンチンの南端にかつて住んでいて今は絶滅してしまったというオナ族の写真はがきなどが興味を引いた。オナ族は私だけでなく他の日本人旅行者たちの興味も引いていたようで、後にパタゴニアでオナ族をネタに他の旅行者と多いに盛り上がった。こんなことならここで写真はがきでも買っておくんだった。それにしてもオナ族はアルゼンチン側にいたのだと思うのだが、サンティアゴではまるでチリ人かのような扱いだった。

 Pino Nono通りからAntonia Ropez de Belloに左折するとカラフルな色合いのレストランが続く。夜になったらさぞや盛り上がる場所なんだろうなぁ。それが終わるとカラフルな壁の落書き。落書きと言えども色合いといいデザインといいなかなかキッチュで消すのが惜しい。だから残してあるのか?

 そして、この落書きが終わる頃にポツポツと店が始まり、やがて怒涛のように小さな店が並ぶ商店街になっていく。右手に中国人経営の中華食材店が一軒、その少し先には同じ系列の店が左手に見える。どちらも似た様な品揃えで中華系が主だが韓国、日本の製品もいくらか置いてあった。

 そして、そこから更に歩いて行くと左手に半地下と中2階のようになって上下が螺旋階段でつながれたショッピングモール風の場所がある。そこの中2階に韓国人経営の日本食と韓国食の食材店がお目当ての場所だ。こちらにはカリフォルニア米だろうか日本風の米、味噌、豆腐、納豆、S&Bゴールデンカレーもある。韓国系だからキムチ、焼肉のたれ、冷麺なんていう韓国系も充実していてとーっても魅力的だ。私達は、米2kg、めんつゆ、醤油、豆腐、練りワサビ、うどん2つ、ラーメン6個、SBゴールデンカレー、ソーメン900g、青梗菜、生姜、味噌3袋、出汁、佃煮海苔、片栗粉と思いっきり買ってしまった。決して安くない。しめて5000円以上。ひえー、大盤振る舞いだ。

 参考までに購入した物の値段を挙げると・・・。
品名 単価(チリペソ) 単価(US$) 品名 単価(チリペソ) 単価(US$)
米2kg 2000 3.17 めんつゆ 4200 6.67
醤油 2200 3.49 豆腐 1500 2.38
練りワサビ 1800 2.86 うどん 500 0.79
インスタントラーメン 600 0.95 SBゴールデンカレー 3900 6.19
ソーメン900g 2200 3.49 青梗菜 700 1.11
生姜 200 0.32 味噌3袋 2100 3.33
出汁 1500 2.38 佃煮海苔 2800 4.44
片栗粉風の物 2900 4.60
※インスタントラーメンはサッポロ一番で一袋100g入り
※片栗粉風の物は韓国産の緑豆のスターチ。水溶きでトロミがつけれられる
※S&Bゴールデンカレーは12皿分
※味噌は韓国味噌で甘みが強く好みではなかった
※佃煮海苔も韓国産だったが、こちらはオッケーだ。

 イースター島に訪れる日本人バックパッカーはサンティアゴで日本食材をたっぷり買って持っていく。私達も例に漏れず、ここで購入した食材を引っさげてイースター島に行くことになった。

 重い荷物を持って宿に帰ると、冷蔵庫からイチゴと氷を取り出してシェーク、シェーク。中庭のパラソルの下、火照った体にキンキンに冷えたシェークを流し込むと我が家に戻ったかのように幸せな気分になれる。

 夏のチリ、クーラーはないがミキサーがある宿で私達は大満足していた。


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