献立:フー、炒飯、ビール
<市場のない生活>
国境の町ファイサイにやってきた。夕方到着して翌朝出発だけの町はレストランも1軒くらいしか盛り上がっていないような閑散とした町。英語がとても上手な女性店員のいる店でフーと炒飯を食べたのですが、市場で食べていたよりも高くて量も少ない。炒飯は久しぶりでおいしかったけどフーは不満だなぁ。幸か不幸か頭痛がする夫は食欲もあまりなく量は問題にならなかったので私と夫の評価で「まぁまぁ」という所か。味は悪くない。