献立:カオ・ビャック・セン?
<気になる道端の店>
朝市でいつも通りかかって気になっていた店。店というよりも天秤をはずしてそこで営業している女性の麺は大筒鍋に作り置きのもので売り切れ御免の麺屋さんだ。路上売りにも関わらず地元民がよく買っている。一杯Kip5000=US$0.6の麺はだし汁の中でうどんより太くて長さ15cmくらいの麺を煮込んである。汁はトロミがついてお粥の様だが麺は以外に原型を保ってプリッとしていた。具は血の塊だが豆腐のようで臭みなし。早安旨が少。