献立:惣菜4種、カオニャオ、ペプシ
<12時半の市場は・・・>
12時半、タラートサオの先にあるタラートクアディンは既にお昼寝タイムで静かだった。魚売り場の一番奥にある惣菜屋で魚のラープ、切り身魚の素揚げ、ソーセージ、高菜の唐辛子炒めにカオニャオでKip15000=US$1.8。ペプシがKip3000だった。相変わらず安くておいしい。食堂脇のテーブルで食べたいと手振り身振りで言うと、発泡スチロールの器に入れてくれた。柔軟性があるのもラオスの好きな所だ。