献立:リコッタとクルミのラビオリのクリームソース
<夜はクリームソースで>
昼間頂いたラビオリが半分残っていたので夜はクリームソースにした。アセルガというほうれん草と小松菜の中間のような葉野菜を茹でて玉葱と一緒にいため、バターと小麦粉を加えてから牛乳でのばしてクリームソースを作った所に茹で上げたラビオリを投入。カリッとクルミをかむとナッツのコクが口に広がり、昼とは違ったおいしさだ。生地がフワフワして既製品と全く違う。ラビオリへの認識が変わった。