献立:海鮮丼、BP丼
<幸太郎の主人の名は>
フランシスコ・ザビエルという。日本語がよく話せて日本で料理を覚えてここで日本料理店を営むチリ人だ。BP丼はバックパッカー向けの日替わり丼(3500ペソ=US$5.56)。この日は親子丼だった。海鮮丼7500ペソ(=US$11.9)は本来は海老、タコ、イカなども乗る。しかし見せてもらった現地名パッパラーウリという魚があまりにおいしそうだったのでそれ一本で作ってもらった。酢飯は納得できないが魚はこりこりして脂が乗って最高!